生きづらさを克服

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捨てる

捨てなくても減らす方法はいくらでもある

多すぎるモノは、あなたを豊かにするどころか、惨めにさせ苦しめるだけなんです。モノを捨てるコトに行き詰ったら、コトガラを減らすことに力を注いでみる。知らない番号からの電話は出ない、DMは受け取らない、失礼な人は速攻ブロック、電話帳の整理、コトガラを減らすと自分の時間が増え、またモノと向き合えるようになります。
ミニマリスト

家族で捨て活の3ステップ

人のモノをガラクタ扱いする人ほど、自分が捨て切れていません。家族が捨ててくれないとぼやく前に、まずは自分のモノを徹底的に処分するコト。自分が捨て切って、家事も減り、お金にも余裕が生まれルンルンでいると、同じ空間にいる人はマネしたくなります。懐柔作戦で、家族全員でモノを増やさない!
持たない暮らし

浅田真央ちゃんに学ぶ、好きなモノだけに囲まれる暮らし

好きな物だけに囲まれて暮らしたいから、と、好きなお寿司の写真がプリントされたTシャツを着ている浅田真央さん。心底かっこよくて惚れます。エルメスのTシャツを着なくても、内面に自信があれば、寿司Tシャツを着れる。好きだけに囲まれる暮らし、徹底するためにも、もやっとする物、手放しますっ!!
掃除

週末に掃除する文化をやめる

時間がないとか忙しいというセリフは、わたしは無能ですと言っているようなものです。時間の使い方を工夫すればいくらでも、バタバタしない生活は送れます。まず、週末と平日に大きな差をつけるようなライフスタイルをやめること。浮き沈みが激しいとしんどいのは性格も生活も同じです。掃除は、週末にするものという思い込みをまずは手放しましょう。
持たない暮らし

モノを持たないとは、普段しかないこと

楽に生きるためには、持ち過ぎないことです。持ち過ぎると、出張、旅行、来客などの非日常時にバタバタします。モノが少ないと、非日常事態でも普段通りのライフスタイルで対応できるから余裕ができてしあわせになる。バタバタさせる原因を排除しよう。
ミニマリストの家

帰りたくなる家に住むための3つのコツ

帰りたくない家が招くのは夫婦関係の乱れや子どもの非行や外出先での散財など悪いことばかり。1人になれる空間が1か所でもあったら、家は自分を治癒してくれる場所になる。物もエネルギーを発するから、人間のために退去してもらおう。
ミニマリスト

日本男児に声を大にして言いたいコト

ごめんとありがとうを上手く使う日本人少ないです。ごめんとありがとうさえあれば、許せる許されるコトがほとんどなのに。モノを流動的に捨てたりあげたりできるのだから、言葉ももっと流動的に使おう。
持たない暮らし

不動産業者社長が勧める快適な家の見つけ方

不動産業者からすると、収納の数で部屋を決めるなんて1番バカバカしいこと。気にすべきは、もっと他のことで収納の数なんて最後です。キッチン収納に季節外の家電、靴箱に本を、テレビボードに靴を入れてもOkです。思い込みを外すとどんな部屋でも変幻自在な自分の城になります。
生きづらさを克服

洋服を買わない生活がもたらす2つのメリット

洋服を最後に買ってから5年。足さないだけでなく、捨て続けているので減る一方。洋服が減るのと反比例して、生活の質は上がり満足しています。35歳まで買いこんだ洋服で一生生きていける。毎日おしゃれを楽しんでいますが、衣装代0です。
生きづらさを克服

不動産を負動産にしないための考え方

過去の自分と今の自分を比べて、今の自分を卑下するのはやめましょう。過去、自分が支払った金額を他人に熱弁するお年寄りが多いですが、すればするほど「あぁ、今が満たされていないんだな。」とマウントを取るどころか、哀れに思われるだけです。今の自分しか、他人は興味ありません。
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