2022-10

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想い出の品

汚部屋への道まっしぐら/今すぐ捨てるべきモノ②

死んだ後のことを想像してみると、ガラクタは手放せます。赤の他人に蔑まれながら、カビだらけの下着を捨ててもらっているなんて、想像したら絶対に嫌です。自分の後始末を、軽蔑されながらされるより、少しのお手数だけで「おつかれさんでした。」と声をかけてもらえる人間でありたい。
持たない暮らし

とにかくモノを持つとめんどくさい!

物を持っても幸せの持続性はあまりありません。物や地位や名誉を持つときに感じる幸せよりも、生活の中で自分が心地よいと思えることを増やした方が幸せは持続します。モノを持って、手入れに振りまわされるくらいなら、消えてなくなることにお金を使った方が幸せです。
捨てる

親の期待呪縛に囚われず捨てる

今、汚部屋の片付けをしていますが、人生を終えるときぜーんぶただのごみになります。どうせ捨てるのだったら、少し前倒しして手放して、モノの状態がいいうちに人様に差し上げた方が、あの世での居心地がよいです。
持たない暮らし

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/散らかる元凶を断つ

消費速度の遅いモノを持ち過ぎないことが、片づけやすい家の必須条件です。テープ、5巻き買っても最後のテープを使う頃にはズレが出てべとべとになり使い物になりません。ごみになるモノにお金を払い続ける程、わたしたちは裕福ではないはずです。
捨てる

汚部屋への道まっしぐら/今すぐ捨てるべきモノ①

家事に追われているなら、汚部屋になる道をまず断つこと。汚部屋になる道を一生懸命作るから、あっという間に部屋が散らかり、掃除に追われます。道を作るなら、キレイな部屋への道を作ってください。
捨てる

後姿を確認して、捨てる

人には自分が鮮明に見えています。自分のことは1番自分がわからないものだと理解し、俯瞰するようにすると、手放すべきモノや洋服が何なのかわかってきます。人に引かれる身だしなみではなく惹かれる身だしなみでいきましょう。
捨てる

来年の夏こそは、すっきりしたクローゼットで過ごすために

新しく季節を迎えるときに着る洋服がないと感じているなら、去年の同じ季節に捨てきっていない証拠です。夏物・秋物にしっくりきていない感覚を忘れないうちに一掃してから冬を迎えましょう。
持たない暮らし

ミニマリストがやってはいけないNG行動

実家は物置ではありません。自分の部屋に荷物が入りきらないのなら、お金を払ってレンタルスペースを借りるべきです。目に見えて自分に害がないと、当然のように実家に荷物を送り続けることになるからです。実家にあるということは、今の生活に不要ということ。さっさと捨てましょう。
捨てる

不要になった社名入り封筒の使い道

親なら全員子どものしあわせだけを願うなんて性善説唱えるつもりはありませんが、今子どもに迷惑かけている人も、死んだあとくらいは迷惑をかけずにいましょう。迷惑をかけない断捨離なんてありませんから、自分のことは自分で始末したいものです。
からだのこと

4回目で初ファイザー接種!結果、楽だった

人が嫌いで人と関わりたくないなら、なおのこと、自分の体をアテにして自分をきっちりメンテナンスすること!人も信用できないのに。自分が頼りにならないから心が疲れます。体は借り物だと思って、しっかり手入れ管理しましょう。
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