2023-11

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ミニマリスト

家族に片づけてほしかったら、しばしの間家族優先で!

家族が家事や捨て活に非協力的なのは、それをするメリットを十分感じていないから。人のガラクタが気になるときこそ、自分の物や生活を徹底的に見直す。自分が捨て生活が楽になると、その教授を受ける家族は、捨てるコトが良いことと認めざるを得なくなり協力的になります。
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/年末に捨て切るためにする5つのこと

今年も残すところあと1か月だと思えば、この1年であまり大きく成長していない自分に気づき、どんどん執着心に思い切りがつきます。 徹底的に捨てる為に、やってみてほしいこと5つを紹介します。 思い入れの少ないモノか...
買わない生活

こんな人はモノが増え続けます

1つしか買っていないと思っている事が思い込みです。過剰梱包の日本では、1つ買うとプチプチ,ビニル,包装紙,紙袋,来週のクーポン券,今週のチラシと6つも余分な物を持たされます。入る方に意識を向けると、無意識にどれだけ家に物を持ち帰っているかよくわかります。断ることを常識に!
捨てる

いろんな思考癖を少しずつ修正するコツ

考えているつもりは、漠然とした不安をこねくり回しているだけのことが結構あります。何にでもいいので、捨てられない→何故→もったいない→持ってれば払ったお金が返ってくる?…と自分の思考に何故何故を癖づけると、手放せる自分に変身できます。
片づけなくていい家

何を捨てたらいいかわからない人向け断捨離法

クローゼットや押し入れからモノは出してみるモノの、どれも捨てられずまた元の位置に戻す。 そんなことを定期的に繰り返している人は、何故捨てたいと思い始めたのか原点に返って、自分のモノを持つ基準を見直すといいです。 何故手放したい...
ミニマリスト

回収不可能事項に躍起にならない

サンクコストの回収に躍起になるからならないかは、習慣のようなものですので、1度サンクコストの回収にそこまで体力や思考を使わないと決めてしまえば、だんだん回収しないことが普通になってきます。サンクコストが回収できないことを腹に据えて納得したら、余計な買い物をしなくなるという相乗効果が起きます。
持たない暮らし

ミニマリストになって楽になった体と心とお金

モノが多いと、“簡単にささっと掃除”は難しい。モノが減ると、平日に頑張らなくても掃除できてしまうようになるので、躍起に掃除しなければ~という時間が減ります。物が減れば、心と体とお金の負担が減り、常にマインドフルネス状態になります。
想い出の品

【永久保存版】今年中に、手放すコトへの罪悪感を書き換える

フリーマーケットに参加しました。 “手放す予定”があると、それに向けてふんぎりがつきやすいので、たくさん思い切って手放せてよかったです。 ごちゃごちゃしたガラクタの整理を、みなさんも今年中になさってください。 きょうは、優しい人のこ...
捨てる

日常生活でイライラしたり落ち込んだりするときこそ、モノを手放してモノにくらい振り回されない暮らしを送るのです。数が多ければ、モノの手入れ管理はただの義務作業になりますが、数が減れば、手入れすることで癒される暮らしが訪れるものです。最近、石けん入れをピカピカに磨いてスポンジ入れに生まれ変わらせました。 こういう至福の時間があってこそ、モノを持つメリットが生まれます。
孤高に生きる

自分で決めたことだけが上手くいく/何故こんなにもイライラするのか

イライラするのは、自己決定事項より他者決定事項が多いからかもしれません。人に判断を委ねての失敗は、自分の判断の失敗より、後悔や恨み辛みが増して疲れます。自分で決めたことだけが、将来、あの時は失敗したけど、成長したと笑い話になります。自分の意見だけで生活してみて。
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