2024-01

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ミニマリスト

終わりが見える暮らし

終わりを意識して生活すると、とても楽になります。日本人は、最後の時の話を極端に避けたがりますが、必ず訪れることを話さないと徹底するのは返って執着することになります。命も家事も仕事も人間関係も終わりを見つけると、どうすべきか見えてきます。
からだのこと

ダウンサイズして1番感激したこと/ストーブ1つの生活

家をダウンサイズして1番感激していることは、真冬の家のあったかさ。1台のガスストーブと数時間の床暖、寝具の電気毛布だけで、ぬっくぬく。しかもガス代は安い。もう100㎡以上のだだっ広いマンションとか、絶対にいらないな。ダウンサイズするとお金にどんどん余裕が生まれる!
片づけなくていい家

これで収納家具はどんどん不要になる!バッグで移動式収納

洋服はタンスに収納せねばならぬ、みたいな世間の常識ばかり抱えていると、物はいくらあっても足りません。わたしはパジャマやネックウォーマーなどの収納場所は、バッグ。移動式収納をたくさん使っていて重たい家具はありません。収納道具は増えれば増えるほど、することが増えますよ。
ミニマリスト

アホみたいなホントのはなし/面白がって生きる

やり過ごし上手はお得上手。どん底にいるときこそ、適当にへらへらしょーもないことで笑う力が、しあわせになる近道です。不安に浸かる時間を対策を練る時間に変えて、やり過ごす。浸っているだけではなく、やってみる。物は試しという言葉通りやってみないとわからないし、必ず物語にオチはあります。
片づけなくていい家

家族と情報をシェアして、どんどん自分の自由時間を増やす

家族の不始末を全部お母さんが処理してしまっては、主事の家事が増える一方です。汚れや散らかりに気づいても本人にやらせる。家族もズボラではなく認識していないから行動が改善していないことがあります。家事は全員でして、自分の時間を確保しましょう。
捨てる

確実に物を捨てていく方法

存在さえ忘れ、使用感や愛着度を忘れた物を捨てられないのは当たり前。物を減らしたいなら、捨てた方がいいかもと思った物と共存すること。向き合えば、飽きるなり、邪魔になるなり、執着が外れるなり、それが一番大切なモノと気づくなり、何らかのサインが出ます。
ミニマリスト

罪悪感を捨てる

罪悪感を持ちながら暮らす癖がつくと、自分に幸せになっていい許可を出せない体質になってしまいます。罪悪感を感じてしまったら、それを未来のハッピーのための活力に変える。罪悪感を持ってしまったときにそれを行動に移せる癖がついたら、部屋のモノも罪悪感を感じても手放せるようになりますよ。
持たない暮らし

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/〇〇の中は、心の鏡

部屋は心の鏡とよく言いますが、車のトランク,バギーのポケット,自転車のカゴ,散歩バッグ,エコバッグ,財布の中身は、あなたのライフスタイルの鏡です。収納場所ではないトランク内に荷物を詰め込んでいるなら、他の収納すべきない場所に詰め込んでいます。
持たない暮らし

買い物に失敗しないために、物を増やさないために

レーザーでは取れないような薄いシミ(肝斑)がちらほら。 普段はいいんだけど勝負だ!ってときには少し気になる。 でも、ファンデーションはどうしても塗りたくない、っていうか、あれだけ消費頻度の低いモノを持ちたくない。 友人に相談したら、...
お金の話

多くの散財は、ただ自分の自己満足の為とわかるとお金は貯められるようになる

「お金かかって仕方がない~。」と、ママさんたちが愚痴っているのをよく耳にします。 わたしは、ママ友の世界に身を置いたことがないので確かではありませんが、お金がかかって仕方のない現状の発表会はマウントの取り合いなんでしょうか。 横で聞い...
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