2021-04

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捨てる

やっぱり捨てて良かった/『いつか、いずれ』は来ないことが判明

いつかと思っていても、そのいつかは永遠にきません。来たとしても、来客布団と同じで1年に1度あるかないかです。364日使わないモノを1日のためだけに家に置き続けて、自分の生活がしんどいなんてバカなことはありません。頻度に合わせて、じゃかじゃか捨てましょう。
ミニマリスト

”何かを続ける人だけが、自分の人生を生きられる”

モノや事柄を減らす理由は、自分が続けられるためです。カバンや洋服のメンテナンスもダイエットも続かないのは、すべきことが多すぎるからです。減らして1つずつクリアにしていけば、変われます。
ミニマリスト

アル中になってしまった友人/モノ・地位・名誉を求めても何も残らない

満たされない心は、自分自身の問題です。自分で解決できない限り、根本改善にはなりません。相手が優しければ、癒してはくれますが、どんなに優しい人でも他人の傷みや空虚感を完全共感することは不可能だからです。満たされていない人は、この空虚感を理解してほしがりがちです。自分との対話を繰り返し、自分で自分を満たせるようになったとき、初めて本当の友だちや彼や夫ができます。
片づけなくていい家

こんだけズボラでもOK、だからミニマリストはやめられない

忙しいが口癖の人は気をつけてください。自分で無駄をたくさん生み出し、自分で自分の首を絞めている可能性が高いです。昔の人みたいに、洗濯板で洗濯しなくていい今、昔の人みたいに、2キロかけて食事を調達しなくていい今、暇がたくさんあるのが本来のあるべき姿です。これだけ、家事を手抜きできる今、忙しいのは自分が勝手にキャパシティオーバーになる仕組みを作っているからです。
お金の話

もったいないと思うなら、今から使うお金に目を向けて

他人の口癖や小さな癖、結構鼻につくことってありますよね。人の振り見て我が振り直せで、自分の癖もちょっとだけ改善してみましょう。一生貧乏の人、つまりいざという時にその費用を捻出できない人は、お金の使い方に癖があるだけです。癖を見直せば、まとまった出費をポンと払えるくらいの貯金は簡単にできます。
ミニマリスト

人の幸せを喜べない時、それはサイン

羨ましいと思うということは、今の現状から抜け出したいというサインです。せっかくそのサインに気づけたのですから、改善できる方法を考えれば済むだけの話です。羨ましいと思うたびに自分は成長します。
ミニマリスト

気を抜くと、すぐ忙しくなる

今月、2回も出張ありと、先日お話しました。 普段は、隠居生活ばりに暇を満喫しているわたしですが、たった2日出張が入っただけで何かに追われている感じがします。 これが、何も捨てておらず、仕事と家事に追われている方なら、なおのこと忙しく...
ミニマリスト

ミニマリストになってよかったこと

とにかく捨ててみてください。捨てたら、人生豊かになります。そうなった実感がないから躊躇するのです。モノだけでなく事柄や人間関係も捨てていくと、どんどん生きやすい自分を知るでしょう。
持たない暮らし

ミニマリストは、出張だって簡単楽チン♪

昔と違って、情報過多、しかも景気が悪いため仕事を抱えながら家事に追われる人が多い今のご時世に、あれもこれもと自分を追い込む生活のパターンはナンセンスです。少しでも自分が楽できるよう、道筋をたてて考えてください。
持たない暮らし

あったら便利をそぎ落とす

片づけられない人の脳みその中を見ると、無駄な損得勘定や不要な所有欲にまみれています。最近、デトックスでプチ断食が流行っています。自分の脳みその中も、プチ断食を繰り返して無駄な思考をそぎ落としていかなければ、自分が何が何だかさっぱりわからなくなります。埃で死なないと知らん顔していたら、いつか巨大なごみとなって自分に降りかかりますよ。
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