2023-01

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未分類

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/思い切りと徳

使い切る暮らしには限度があります。今モノで溢れかえっている人がすることではありません。捨てるコトが難しいなら誰か使ってくれる人に差し上げてみること。簡単に徳を積めて、捨てた対価のスペースがぐんと増えますよ。
捨てる

押し付けられたモノをイライラせずに捨てる

押しつけがましい人の対処法は、相手に押し付けないことを頼むではなく、押し付けられたモノや感情を、そのまま捨てることです。義母なんかにモノを押し付けられて困るとよく相談を受けますが、その手で捨ててOKです。
お金の話

思い通りの人生を送るために

願いが叶わないのも思い通りにいかないのも、念が弱いからです。念じれば通じるとは、願っていたら叶うのではなく、念じれば念じる程自分がすべき行動がわかり、行動が増えるからです。
持たない暮らし

ミニマリストの診察券苦労

診察券やポイントカードって、作って持つのが当たり前とされているので、押し付けられます。しかし、自分が不要だと感じるなら持っている必要はありません。紙媒体の診察券は特に、病院側は患者番号を知りたいだけのことも多いので、患者番号を受付で口頭で伝えられたら捨てても大丈夫。流されずに自己流でいきましょう。
片づけなくていい家

幸運を呼び込めない家の3つの特徴と空間のバランス

梱包用の段ボールや紙袋を捨てると、必ずメルカリやヤフオクで梱包必要なモノが売れる。もうすぐ売れるかも、と梱包材を取っておくと売れない。空間にはバランスがあるとしか思えない。何かを手放すと何かが入ってくる実績が増えれば増える程、手放し上手になります。
ミニマリスト

苦肉の節電策

ミニマリストになると、執着を手放せるので固執した考えで選択肢を自ら狭めることがなくなります。この冬で言うと、光熱費節約のため、リビングダイニングで家族全員寝ることにして、室内干しのときに使っていた浴室乾燥機をただの室内干しに変えた。柔軟に柔軟に。
お金の話

この冬、ためになるドラマ2つ!

捨てて人生を変えたい人は、『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』。お金で苦労するのがもう嫌な方は、「三千円の使いかた」。2023年冬のドラマのおススメです。ドラマを観ながら生活習慣を変える。娯楽のドラマさえ、実生活にいい影響を与える。合理的なミニマリストの考えです。
生きづらさを克服

片付けられない人は、約束を守らない・後半

リスケジュールが多い、優先順位がわからない、欲望のコントロールができない、なんでもしまい込む、自分で抱え込む、外見にこだわる。こんな人は片づけられません。片づけることを目的とするより、自分のよくない習慣病をなおした方が家も心も片付きます。
持たない暮らし

”なぜ、私たちは「忙しい」と言うのだろう。”

時間がないと言うのはただの言い訳です。時間は自分次第でいくらでも作ることができる。物の出し入れと同じで、忙しいなら、今日課になっていることを何かやめてみるだけ。
持たない暮らし

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/1個捨てたら、芋づる式にたくさん捨てられる

捨て方がわからないとよく相談を受けますが、とりあえず1個捨ててみることです。物って付属品が非常に多いので、バッグ捨てたら、バッグチャームもツイリーも、バッグインバッグもいらなくなる。こんな風に芋づる式に捨てられます。
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