ミニマリストの診察券苦労

診察券はいるのか 持たない暮らし

接客業をしているのに感じ悪い人って、「何故、職業を変えないのだろう?」と毎回思うのですが、みなさん、“感じ悪い応対”って気にならないものなんでしょうか。

 

 

折り合いはつける、でも流されない

今すぐ捨てていいもの

 

色んな患者さんがいるから図太くないとやっていけないのだと思うのですが、病院の受付の人はまさに愛想もくそもない人が多いですよね。

 

わたし、酒さ様皮膚炎に罹患してから通っている皮膚科の受付嬢(?おばちゃん?)もほんっとーに感じ悪いのですが、わたしが診察券を毎回持っていかないことで感じの悪さに拍車がかかっているようで…。笑

 

美容オタクなのに気づかずしていた間違ったスキンケア

 

酒さ様皮膚炎、2か月間の変化

 

ついにこの間

 

受付 「保険証だけでなく、診察券も合わせて出してくださいねっ!!!(←キレぎみ、笑)」と言われたので、

 

杏 「診察券、ないんです…。」(貰ったその手で捨てた。)

 

受付 「再発行、100円かかりますが!」

 

杏 「いや、作ってもすぐになくなるから…。ごにょごにょ…。」(またその手で捨てるし…。)

 

ここでミニマリストなんで~とか言っても、この感じ悪いオバハン絶対的に「はぁ?」って態度を悪化させるだけだと思ったので、ごにょごにょごまかしました。笑

 

そもそも、精算までできてしまうような診察券以外は、患者番号を知るだけなのに、何をそこまでオタクの病院の診察券を持っていて当たり前みたいな顔されないといけないの?と腹が立つのですが、これはミニマリスト事情なので中間点を探し…。

 

杏 「診察券番号を教えてくだされば、毎回口頭でお伝えしますので。」

 

お勉強は苦手ですが、杏は数字に強いので1回聞いた番号は覚える。

 

覚えられなくても、エバーノートに記録するし。

 

 

二度と探し物をしなくて済む管理法

 

てなわけで、最近、「患者番号7381です。」が挨拶になったわたし。

 

モノを持たなくて済むような回避方法はいくらでもあるのだ!

 

診察券文化をなくしたいミニマリストの、小さな挑戦でした。

 

 

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