不要なもの

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買わない生活

ボールペンで考えるモノとの付き合い方

モノは使ってなんぼ。文房具は、使う分だけ持っているとペン立てもペンケースも要らないことに気づきます。会社では、シャーペンと三色ボールペン+家に入り込んでしまった使い切りたいペン1本をPC上に出しっぱなし。ごみ屋敷でみかける文房具の山は不要の産物です。
持たない暮らし

ミニマリストの診察券苦労

診察券やポイントカードって、作って持つのが当たり前とされているので、押し付けられます。しかし、自分が不要だと感じるなら持っている必要はありません。紙媒体の診察券は特に、病院側は患者番号を知りたいだけのことも多いので、患者番号を受付で口頭で伝えられたら捨てても大丈夫。流されずに自己流でいきましょう。
捨てる

不要になった社名入り封筒の使い道

親なら全員子どものしあわせだけを願うなんて性善説唱えるつもりはありませんが、今子どもに迷惑かけている人も、死んだあとくらいは迷惑をかけずにいましょう。迷惑をかけない断捨離なんてありませんから、自分のことは自分で始末したいものです。
からだのこと

4回目で初ファイザー接種!結果、楽だった

人が嫌いで人と関わりたくないなら、なおのこと、自分の体をアテにして自分をきっちりメンテナンスすること!人も信用できないのに。自分が頼りにならないから心が疲れます。体は借り物だと思って、しっかり手入れ管理しましょう。
お金の話

生活費を抑える方法

節約するときに、生活レベルを落として無理な家計の見直しをしてはいけません。苦痛を伴うことは長続きしないし、リバウンドするからです。楽しく節約するには、足し算だらけの生活の中で、引くことを見つけるだけです。実は買わなくていいモノ、たっくさんあります。
持たない暮らし

真っ先に捨ててもいい貰い物第1位

当たり前に持つ名刺も、ミニマリスト的思考からすれば、「持つ必要はあるのか?」と疑問に思うモノです。挨拶の時に、自分の能書きをたれるのも時間がかかるので、名刺で会社名と部署くらいは把握してもらって、あとは口語術です。そんなただの手段をずっと保管しておく必要なんてありません。人生で関われる人、一緒に仕事ができる人はそんなに多くないのです。
買わない生活

ミニマリストの思考/あれば便利なモノ編

凝った趣味を始める場合でない限り、日常生活はモノを追加せずに、あるものを活かしたら何とかなることが多いです。シャンプーのストックが切れたとしても1日ぐらいボディソープで洗うか、髪自体を洗わなければいいです。生理になったとしても、ウエスを代用すれば1日くらいなんとかなるでしょう。「あ、あれない。」ってなった瞬間に自分の財布からお金を出す生活はちょっと見直してください。大分経済事情が楽になりますよ。
ミニマリスト

石原さとみさんに学ぶ部屋の快適具合を知るために、試してほしいこと

部屋を信用するとは変な表現かもしれませんが、いつでも印鑑がすっと出てきて、どこに寝ても衛生的で、いつも自分を癒してくれる空間のことです。自分くらい、自分と自分の部屋を信用してあげてください。一生懸命働いたお金で家賃を払っているのですから。
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/今年もあと少し

今年もあと3か月を切りました。 江原啓之さんの好きな言葉で「ぼやぼや生きてたら、あっという間に死んでしまう。」という言葉があるのですが、確かにぼやぼやしていたら、死ぬまで汚部屋、もしくは死蔵品と埋蔵品だらけになりそうです。 これを読...
捨てる

ミニマリストがこの1週間に捨てた物

数にこだわる必要はありませんが、視覚化した方が部屋が片付いたりします。 わたしが、この1週間捨てたものをご紹介します。 一気には無理!ちょっとずつが大きな変化を生む 『片づけられない。』 『捨てられな...
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