ミニマリスト

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ミニマリスト

人を妬んだりする時間がもったいない理由

妬み嫉み 足の引っ張りあり 成功者のルーティーン
ミニマリスト

自分の人生チャンネルがいくつあるかで、生きやすさは変わってくる

毎日捨てられない人って、捨てるチャンネルが1つしかないからです。酔った勢いで捨てる、時間に追われたついでに捨てる、待ち時間に鞄の中整理して捨てる、雨で汚れたついでに捨てる。と捨てチャンネルをたくさん持つと、毎日必ず5つはモノが減る暮らしになります。
ミニマリスト

ミニマリストになる前となってから、明らかに変わったこと

ミニマリストになってから変わったことは、①明らかに暇な時間が増える ②とりあえずする・やめるの判断が早くなりフットワークが軽くなる ③買い物してないのに、欲しい物は何でも手にしている感覚になる この3つです。捨てれば捨てるほど、執着心がなくなるので、非常に生きやすい。
からだのこと

変化に敏感な暮らしをおススメする理由

いつまでも貧乏なのは、思考を変えないから。いつも損得勘定に振り回されるのは、自分が損をするように自分で選んでしまっているから。本当のお得を得たいなら、毎日コツコツ自分のルールをこなすこと。
ミニマリスト

“いいところがない人なんていない”←これは嘘です

“良い所がない人なんてそういない”という考えが、最悪の事態を引き寄せます。自分にとって、悪い人・良い所がない人はいます。人間関係で悩む人はいい人ぶりっ子しすぎです。正義の反対は、また違った正義。同じエネルギーの人以外のもとはさっさと去りトラブルなしの生活を送ってください。
からだのこと

なくても平気が普通になると、自然と痩せるよ

物と食材は同じです。アマゾンの奥地に住んでいない限り、なくても命を取られるわけではないし全く問題ありません。家に物がなくても恐怖を感じなくなったら、自然とダイエットも成功しますよ。ない!ヤバイ!と思ってしまったら即いつでも買える!と自分を安心させてあげて。
ミニマリスト

終わりが見える暮らし

終わりを意識して生活すると、とても楽になります。日本人は、最後の時の話を極端に避けたがりますが、必ず訪れることを話さないと徹底するのは返って執着することになります。命も家事も仕事も人間関係も終わりを見つけると、どうすべきか見えてきます。
ミニマリスト

アホみたいなホントのはなし/面白がって生きる

やり過ごし上手はお得上手。どん底にいるときこそ、適当にへらへらしょーもないことで笑う力が、しあわせになる近道です。不安に浸かる時間を対策を練る時間に変えて、やり過ごす。浸っているだけではなく、やってみる。物は試しという言葉通りやってみないとわからないし、必ず物語にオチはあります。
ミニマリスト

罪悪感を捨てる

罪悪感を持ちながら暮らす癖がつくと、自分に幸せになっていい許可を出せない体質になってしまいます。罪悪感を感じてしまったら、それを未来のハッピーのための活力に変える。罪悪感を持ってしまったときにそれを行動に移せる癖がついたら、部屋のモノも罪悪感を感じても手放せるようになりますよ。
ミニマリスト

頼まれごとを後回しにするを持つ

忙しいと連呼するのは、自分がきちんとできていない言い訳を世間に必死にアピールしたいからです。そんな時間貧乏の人は、まず頼まれごとを後回しにする癖をつけるといい。自分に心の余裕があるときでなければ、結局相手のために100%尽力できないし、まずは自分を最優先して余裕を持ってから人助けすること。
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