2021-04

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ミニマリスト

始めるのに遅すぎることは永遠にない

思っているのに、実行に移さないのは、自分の潜在意識が変化を恐れているか自分が怠け者か、本当のそれを欲していないかその3つです。結婚したいと言いながら、35歳40歳まで独身でいるのは、多分一人の方が性に合っていて、結婚したとしても新たな悩みが出るでしょう。自分の本当の気持ちをうまくキャッチできるようにならないと生きづらいです。
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/こうして私は捨ててる!

収納ケースを買ったり、モノをメンテナンスるための小道具を買うのは、ちょっと待ってください。果たして、今持っているものすべてを収納する必要があるのか、全てお手入れする時間があるのか先に考えてください。仕事と家事に追われて、自分の時間も作れていないのであれば、先に物の数を減らしましょう。
ミニマリスト

やっぱり、やってみないとわからない/アハモに移行完了!

食費や交際費や趣味のお金は、自分の行動次第でどうにでもなるものですが、住宅費や携帯電話などの通信費は、毎月決まって確実になくなっていくお金です。貯金額をあげたいと焦っているのでしたら、ネットフリックス、アマゾンプレミアム、携帯電話料金、ケーブルテレビ料金、保険、それを見直してください。
買わない生活

物々交換で、無駄な買い物をなくす

一時しのぎで要らないモノを買うことをやめるだけで、かなり無駄な出費とガラクタの増大を防げます。本当に必要なモノは、吟味して自分が愛する!と言えるレベルのモノだけを周りにおくと、自然と自己肯定感があがり暮らしの質があがります。
買わない生活

洋服をシーズンごとに捨てる必要はあるのか

モノの量が少ないと生活がしやすいことは共通ですが、どんなモノが少ないと生活しやすいのかは人それぞれです。他人のミニマリズムを参考にして自分のミニマリズムを築き上げるのはいいですが、理屈を考えずにマネだけしていても、いつまで経っても部屋は片付きません。自己流、築いてください。
ミニマリスト

ミニマリストが渡す誕生日プレゼント

若い頃は、付き合っている男性に数万円のアクセサリーをよく貰いました。ただ、わたしは、ジュエリーは本物志向で、数万円の安いアクセサリーはもらっても活躍の場がありません。気持ちが大事な付き合い始め数か月もありますが、相手が本当に喜ぶものを贈れるのも、いい大人の必須条件です。
ミニマリスト

過剰なラッピングはいらないけど、心配りは必要

芸能界でもそうですが、毒舌でも人気がある人っています。周りを見渡してもどう見ても自分より不細工なのに、自分より定期的に彼がいたり、夫がいる。その人たちの共通点は品です。品を持ちあわせている人は、嫌がられることが少ないため、奥さん需要や彼女需要が高まります。婚活サイトを変えるより、日々の暮らしをちょっと変える方が、手っ取り早く幸せを掴めます。
捨てる

捨てた物はすぐ忘れるから大丈夫!捨てて!

いつまでもグズグズしている人、とにかく捨ててみてください。環境が変わらないのは、毎日同じ潜在意識からの投げかけで同じ行動をとり続けるから。さっさと自分の習慣や考え方の癖をなおすためにも、捨ててみてください。無い環境に慣れていって、初めて事態が変わります。
持たない暮らし

友人の身軽さから、持たなくていいモノを考える

家も車も、みんなが持っているからと言って買う必要はありません。実家に戻る予定があるのでしたら、賃貸で十分ですし、高すぎる家をフルローンで買ったら、損しかありません。自分の生活に合った買い物をするのは、何も日用品だけではありません。シンプルに生活している人こそ、余裕が生まれます。
捨てる

嫌な思い出ちゃんと捨ててあげていますか

新しい出会いが欲しいと思っているのなら、なおさら、過去に付き合っていた人との思い出の品なんかは捨ててください。そのモノから発する負のオーラがあなたを前に進まなくしています。過去の自分以上の自分になるためにも、過去の栄光にすがるのはやめましょう。
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