生きづらさを克服

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生きづらさを克服

時間貧乏が本物の貧乏になる理由

世の中、時間と心に余裕さえあればお金をかけなくても自分でできることばかり。 一度お金を払ってサービスを受け取ると、楽で早いためそれが恒常化してしまう。 今受け取っているサービスを1つずつ自分でするように変えていけば、無駄なお金はどんどんかからないように変化します。
ミニマリスト

適量は、家事が苦でなくなったとき

「適量ってどれくらいですか?」 「どれくらい捨てたら、家事が楽になったらお金の苦労がなくなりますか?」 「捨てるって、全部捨てないと目に見える変化は訪れないんですか?」 こういうことよく聞かれます。 答えは、『そんなこと聞いている...
ミニマリスト

とりあえず持って帰ったモノ、誰が片付けるの?

退院前に内服薬袋を病室に捨てたら看護士に持って帰ってから捨てたら?と言われた。 他人に捨てるなと言われたから捨てないという人います。 看護士が家までついてきて、ごみの分別をしてくれるならまだしも、みんなただの言いっぱなしです。 無責任発言を引き受けないで!
お金の話

『物とお金は無くても、ちゃんと生きていける』インストール

物質があれば幸せになれると信じすぎていると、幸せからは遠ざかります 物質に頼ると、強制されることが増えるから 稼がなければない、買わなきゃ、とか 加齢と共に、物やお金がなくても人生分の知恵でなんとかなるもんだというマインドを強化しなければ、枯渇間に苦しむことになる
ミニマリスト

人の言動に振り回される必要はない理由

腹が立った時は、尊敬する人ならどう返すか想像し、その人になり切って返します。 自分が我慢させられている様ですが、自分の感情を安売りしない粋な返しだと思っています。 わたしの場合は、さんまさんと百恵ちゃん。 あほ相手にして自分が損するのは、やめた方がいい。
掃除

掃除すると捨てるモノが見つかって自己肯定感が回復する

金曜日飲み過ぎて、土曜日丸一に潰してしまった。 罪悪感と後悔で、自分責めをやめられなかったので、 日曜日は 網戸・地域猫ちゃんのケージ・換気扇・シンク・コンロと磨きまくって、アクティブメディテーション。 モヤモヤも洗われたように、スッキリ。 磨くことは、瞑想に匹敵する。
生きづらさを克服

発想の転換で、なんでも解決できる自分になる

発想の転換さえ自分の習慣にできれば、大きな家に住み替える事も収納グッズを買い足す事もなくなります。 収納できない時に「収納場所がないから」という発想は、考える事を放棄している証拠。 発想の転換ができないと欲求エンドレス型になって、お金がいくらあっても満足できなくなる。
孤高に生きる

「話しやすい。」は、喋りすぎの恐れあり

この人話しやすいなと感じる時は、喋り過ぎの可能性大。 自分が喋りたい!と思う相手こそ付き合いたい人なので、喋りすぎず相手の話を聞くように心がけています。 その反面、話しやすいと思われていると感じる人とは距離を置く。エナジーバンパイアになる可能性が高いから
持たない暮らし

ゴールデンウィーク中のススメ/汚れ切った掃除道具を捨てる

20年以上家族が持っているハタキ。 使っているの見たことない!とプレゼンすること1年。 手入れしているか確認の上、目の前で洗ってみて20年分の汚れを見せつけたら、やっと捨ててくれた。 掃除道具も掃除対象だからね。 手入れしないなら持たないでね。
生きづらさを克服

着る服がない問題/洋服を買わない人はしあわせものです

洋服を買い漁る人は、こんな服を纏えば私も変わるはずという野望の持ち主。 積ん読本と同じ様に服が野望グッズになっているなら、手放しても何の問題もないでしょう。 服を買い足したい時は、今の自分が何に不満なのか向き合った方が、かんたんに人に羨ましがられる側の人間になります。
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