生きづらさを克服

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持たない暮らし

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/損を恐れることを手放す

比べて意味があるのは過去の自分だけ。体も心も環境も何もかも違う他人と比べて、自分がプラスになることは何もない。人と比べて損をしたくない!と躍起になるのは、これからの人生で今1番若いあなたが損をします。形ないものに目を向けて!
ミニマリスト

ミニマリストになる前となってから、明らかに変わったこと

ミニマリストになってから変わったことは、①明らかに暇な時間が増える ②とりあえずする・やめるの判断が早くなりフットワークが軽くなる ③買い物してないのに、欲しい物は何でも手にしている感覚になる この3つです。捨てれば捨てるほど、執着心がなくなるので、非常に生きやすい。
お金の話

毎日平穏に暮らすために投資する暮らし

今日の快楽にお金を費やしていては、そりゃ目的が遠のくのは当然です。今を生きるをはき違えてはいけません。楽な毎日を送りたいなら、ふと衝動買いしそうになった時「今日の快楽より、少し先の超快適!」と自分に声をかけてあげてください。
想い出の品

思い出の品は捨てるのではなく、減らすことで思い出が輝く

亡き人の思い出の品は、捨てられないなら、本当に大事な部分だけを切り取って、故人が輝く状態で持ってあげてください。たくさんのモノを残してあげていても、手にも取らず箱に入れて押し入れの奥に入れているようであれば、それは大事にしていることにはなりませんからね。
片づけなくていい家

空間という治療

空間って治療になります。 空間がないことの弊害を、空間がないところで暮らし続けていると感じづらいかもしれません。 しかし、空間がないことはわたしたちの生活をとても圧迫させます。 介護や子育てをしている場合 一家に病人...
からだのこと

変化に敏感な暮らしをおススメする理由

いつまでも貧乏なのは、思考を変えないから。いつも損得勘定に振り回されるのは、自分が損をするように自分で選んでしまっているから。本当のお得を得たいなら、毎日コツコツ自分のルールをこなすこと。
からだのこと

続けられない人の特徴を知り思い通りの人生を歩む

すっきりした部屋で時間に追われず、お金にも余裕があり優雅に暮らす! これがわたしが本格的ミニマリストになったときに目指したゴールです。 5年でずいぶん達成できましたが、ゴールに達成しても、これ以上に自分が満足いく生活を目指すので、人生...
ミニマリスト

“いいところがない人なんていない”←これは嘘です

“良い所がない人なんてそういない”という考えが、最悪の事態を引き寄せます。自分にとって、悪い人・良い所がない人はいます。人間関係で悩む人はいい人ぶりっ子しすぎです。正義の反対は、また違った正義。同じエネルギーの人以外のもとはさっさと去りトラブルなしの生活を送ってください。
孤高に生きる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/毎日のヨガでいらないモノが見えてきた

私たちは執着に屈した時、所有欲が生まれます。逆を言えば、1つ物を手放せば、執着心も所有欲も一緒に捨てられる。物質的な身軽さだけでなく、心の身軽さを求めて捨て活をすれば、未来は明るい
からだのこと

なくても平気が普通になると、自然と痩せるよ

物と食材は同じです。アマゾンの奥地に住んでいない限り、なくても命を取られるわけではないし全く問題ありません。家に物がなくても恐怖を感じなくなったら、自然とダイエットも成功しますよ。ない!ヤバイ!と思ってしまったら即いつでも買える!と自分を安心させてあげて。
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