生きづらさを克服

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捨てる

情報を断捨離する

やたらとモノを買ってしまう人は、情報の断捨離をした方がいいでしょう。それだけ商品に気が行くのがおかしなことです。CMなど一切目にしないようにしていると、店に行っても買いたいと思うものがなくなります。デジタルデトックスで知りうる情報も選択する。それが自分らしく生きる第一歩です。
持たない暮らし

新月に矛盾をやめる

家の中の不自然を見つけると物は手放せます。冬なのに扇風機が出しっぱなし、これ不自然。不自然に慣れると違和感を覚えます。人の為の空間が物で圧迫、これ違和感。違和感のない空間で、気持ちいい呼吸をすれば、アンチエイジングにもダイエットにも自己啓発にも病気治癒にもなります。
ミニマリスト

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/昔の常識今の非常識

昔の常識今の非常識。ごみを捨てるのにレジ袋にお金がかかること20年前誰も想像していなかったことが今の常識に。モノが少ない暮らしで環境に優しい暮らしも20年後には常識になる。今捨てている人は先見の明がある人。
片づけなくていい家

継続はシンプルを作る

適当に毎日掃除していると、掃除するという概念がなくなります。片付けや掃除に関する事9割脳みそからなくなると、ホテルライクな暮らしを送れるようになります。ホテルで掃除の心配しないように家でも掃除の心配をしない暮らし。最高です。掃除を続けるコツは、モノが圧倒的に少ないことです。
ミニマリスト

6回目の引越しでようやく買うことをやめたモノ

思い込みは日常のあちこちに潜んでいて、自分で考えて決断しているつもりでも、ただ世間の流れに乗っかって慣習的にしているだけのことがほとんど。「高いなぁ。」の後に「買うのをやめよう!」とならないのが、長年刷り込まれた思い込みの罠です。私はカーテンがある暮らしを捨てました。
持たない暮らし

出しっぱなしにしているモノを収納できるのが正しい持ち物量

固執している考えを俯瞰して見てみると、笑えるくらいバカげていると思えます。
ミニマリスト

粘着質な人を断捨離

粘着質な人には、①自分の情報を与えない②相手を不安にさせない③相手を否定しない④常に忙しいふりをしておく。粘着質な人は異様なまでの粘着キャッチャーで、攻撃できる人を常に探しています。気をつけて。
からだのこと

体を労わる習慣で部屋を整える

体が資本。だけど突然ジムに入会するのは、色々飛ばし過ぎです。体の声を聞く→体を労わるために行動を変える→習慣化されて初めてジムや運動器具を買う。労われるようになると部屋も自ずと整います。部屋は心だけでなく体の鏡でもあります。体を大事に。
ミニマリスト

隠さない方がいいことと隠した方がいいこと

突然の来客にイライラするのは、隠さないといけない部屋だから。けど、隠しているつもりでもバレてます。バレてるかなと潜在意識では思っているから、またストレスが溜まります。なら隠さなくていい部屋に住めばすべては解決します。物置に押し込む元気があるなら、それをごみ袋に詰めるだけですよ!
ミニマリスト

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/堺雅人さんに触発されて

TBS日曜劇場のおかげで堺雅人さんのミニマリストっぷりに触発されてます。ボールペンは1本・レジ袋は4枚・服はクローゼット内に収まる分だけ。物に執着しない人だからこそ、演技の世界に没頭できるのね。ということで、今週も1日5捨結構完了!
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