捨てる

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買い替えたらその手で捨てる

買い替えたのに、前に使っていたモノを捨てない人、結構多いです。新しいモノが壊れたら使えるかもしれないとか言いますが、調子が悪く買い替えたのに長年手入れもせず魔窟に放り込んでいては、ごみまっしぐら。今のうちにジャンク品としてジモティにでも出せば改造できる人が引き取ってくれるかも。今のもったいないに執着するともっともったいないことになります。
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本を持たない暮らし

本をぎっしり並べて、あるいは積ん読して、“本を読む私”に酔う人が多いけど、本の虫の私からすると、本当の読書好きはあまり数を持っていないものです。買ってたら破産するくらい読むので図書館愛用で手持ちは数冊のみ。
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ミニマリストがこの1週間で捨てた物/手放す過程

プレゼントでも相手の気持ちを受け取り切ったら捨てる(大体2ヶ月以内)、2個あるモノは1個にする、季節が進んだら捨てる(アジサイの飾り物などは7月に入ると捨てる)。1年を通して捨て続けているわたしの捨て方です。季節を感じながら断捨離するとスムーズに手放せます。
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執着心強めの方にお勧めの洋服の手放し方

実は気に入っていない服ってたくさんあるのに、捨てたくないから潜在意識の認識を無視している。だから服を捨てられない。そんな時は、メルカリに出品しておく。売れたらお金という対価の代わりに手放せるし、出品することで自分の持ち物を俯瞰することになり、あまりにも売れないともういいやとなる。
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壊れたときに、そのモノへの愛情度が測れる

あまりモノを捨てないようにしています。 何故捨てられないのか考えてみる わたしがここで言う捨てるとは、廃棄ではなく喜捨のことです。 前回紹介したチューブファイルも、手放す分をズラッと並べると結構なかさばりようでごみ袋に...
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捨て始めると、全部がごみなことに気づく

忙しいとは絶対に言いたくないのですが、引越し後に家中の断捨離をしていてバタバタ。 メッセージの返信も溜まっております、スミマセン。 忙しい中、アメブロで仲良くなった人と、きょうはランチに行くので軽めにいきます。 ※ももさん、「仲良く...
お金の話

無いしあわせ

人生を生き切るためには、あることに気づく能力が必要です。しかもないことはそんなに悪いことではない。家を相続しても、お金がなければ迷いなく売れるし、モノが少ないと維持費もかからない。ないを逆手に取ってシンプルライフにするとしあわせ度が上がる。
ミニマリスト

押し付けられて困ったモノ/情けは人の為ならず

物にもエネルギーがあります。嫌いな人や悪人から押し付けられた物を安易に取っておくと、悪い気が自分だけでなく家族にも及ぶことがあります。自分が嫌われたくないというしょうもない理由で家族を危険にさらしてまで持つ必要はありません。嫌な気が入った物は即刻処分でOKです。
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整理整頓能力はなくても部屋は片付く

過剰収納は無駄金と無駄持ちを増やすだけ。保管義務がある書類って、結局捨てる待ちしているだけ。それを懇切丁寧に梱包してあげる必要はない。
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ミニマリストがこの1週間で捨てた物/正しい収納の仕方は収納する前に捨て切る

買いたてでも要らないモノは要りません。付属品が付いていても使わないモノは要りません。購入したときの箱も要りません。書類もまとめてくれますが、半分はごみが入っています。入口で断つと未来の自分の時間を奪われずに済みます。
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