買い物依存症でもキレイな部屋には住める
わたしの母は昔、買い物依存症気味でした。
ただ、わたしにとって救いだったのは、母はキレイ好き&整理整頓好きだったので、買ったモノを収納しきれなくなったら売ってくれていたことです。
いっぱい買うけど、何のために買ってるのかわからないしものすごくもったいないことなんだけど、タグがついたまま売る。
そしてまた買う、を繰り返していました。
そんな母を横で見ていると、反面教師でtoo muchな買い物は何の意味もないどころか心の渇きを埋めるものではないことに早めに気づきました。
そして、良い所は良い所でちゃんと吸収しており、キレイな部屋で過ごすのが当たり前だったので、わたしは買わずに部屋を整える習慣がついたと思っています。
悪習慣を手放したいときは、自分を他人と想定してみる
買い物依存症までいってしまうと治療が必要だと思っているのですが、今のところストレス発散でついつい夜中にポチっとしてしまう人や、セールに行ってしまう人はその行動をしているのが自分の親だと想定して考えてみてください。
そんな親を尊敬しようと思いますか?
わたしは、自分の行動を変えたいときは自分を他人と想定して、その人を見てみます。
人の事だったら冷静に判断できるもので、悪習慣や悪人間関係をかんたんに切れたりします。
友だちのクソ彼氏を見て「早く別れなよ~。」と思う心理と一緒です。
捨てない実家からモノを減らす方法はある
母はきれいに家を整える人でしたが、祖父母は溜め込むだけの人たちでした。
キレイな部屋で暮らしたい母は実家に帰るたびに、『貰う』と称して車いっぱいにモノを詰め込み、家に帰るまでに捨てていました。
祖父は母親に買ってもらった机、ソファ、本棚を全部残しておくような人でした。
祖母は迷惑がっていたので、オンナ3世代が一丸となってうま~く祖父を言いくるめていろんなモノを捨てていました。
母に一番感謝しているのは、写真整理を自分で完結してくれたこと
そんな実家だったせいか、母は祖父母がいなくなった時点で過去のアルバム(大きい糊付けするタイプの)から全部の写真を剝してアルバムを捨てるという偉業を成し遂げてくれました。
手元には、写真本体のみ。
そして、わたしの分はわたしに託されました。
で、今わたしが持っている写真は、ケイトスペードのビーチサンダルの箱の半分くらいまで減りました。
50歳までには、小さなアルバム一冊にわたし史を作りたいと思っています。
この大量の写真をなんとかしてくれたことは本当に感謝しています。
買い物依存症気味であっても、キレイ好きであるがためにしてくれたことだと思っているから。
「子どものために残しておく。」と、自分が捨てられないがためにあたかも子どものためを想っているかのような発言をする人がいます。
しかし、今どきの子どもは「お母さん、残してくれてありがとう。」より「捨ててくれてありがとう。」の方が多い、というよりそっちしかいません。
残されて嬉しいのは現金だけです。
写真の断捨離の7ステップ

写真の整理ほど気が遠くなるものはありません。
大好きな家族の歴史を断捨離するって結構難しんですよね。
わたしは、靴箱にぎっしりいれていた写真を1か月に1回くらい1枚1枚手に取って見て、同じようなアングルだったり同じシチュエーションのモノを間引くという形で捨てていきました。
1週間に1度だと、感性が変わっていないので捨てる写真を見つけられないのですが、1か月に1度や2か月に1度くらいの頻度でやると、前回はまだいると思っていた写真ももういらないやってなっているのが面白いところです。
みなさんも多すぎる写真、
- まずはカビだらけのアルバムから剝して
- アルバム本体は捨てる
- 家族それぞれの分に分けて
- 各々処分してもらう
- 自分はネガ担当してこれー!というモノ以外、ネガは全捨て
- 残った写真は小さな箱に入れて
- 定期的にいるいらないを繰り返す
これをやっていれば、お墓に一緒に入れてもらうくらいの小さな自分史アルバムが完成します。
冬は出かけるのも億劫ですから、こたつの中で是非やってみてください。
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