無くても平気

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からだのこと

なくても平気が普通になると、自然と痩せるよ

物と食材は同じです。アマゾンの奥地に住んでいない限り、なくても命を取られるわけではないし全く問題ありません。家に物がなくても恐怖を感じなくなったら、自然とダイエットも成功しますよ。ない!ヤバイ!と思ってしまったら即いつでも買える!と自分を安心させてあげて。
持たない暮らし

ミニマリストがこの1週間で捨てたモノ/買い替えたときが勝負時

洋服などは、1つ買ったら1個か2個捨てるというのが、断捨離ブームのおかげで定着していますが、細かい物は徹底していない人が多いです。乾電池や充電器などの細かい物こそ、必要な数だけ買うことを徹底すると、家の物の総量は減っていきます。
片づけなくていい家

継続はシンプルを作る

適当に毎日掃除していると、掃除するという概念がなくなります。片付けや掃除に関する事9割脳みそからなくなると、ホテルライクな暮らしを送れるようになります。ホテルで掃除の心配しないように家でも掃除の心配をしない暮らし。最高です。掃除を続けるコツは、モノが圧倒的に少ないことです。
買わない生活

ボールペンで考えるモノとの付き合い方

モノは使ってなんぼ。文房具は、使う分だけ持っているとペン立てもペンケースも要らないことに気づきます。会社では、シャーペンと三色ボールペン+家に入り込んでしまった使い切りたいペン1本をPC上に出しっぱなし。ごみ屋敷でみかける文房具の山は不要の産物です。
買わない生活

買う習慣を手放し、モノを持たない暮らし

物の多さとお金の余裕度は反比例します。いつまでもお金が無く部屋が汚いのは、買う習慣を手放さないから。買う癖とは恐ろしく強固なものです。まずは何かを使い切ったときに、即買いなおす癖をやめることと、使用頻度の低いモノを買わずにやり過ごす習慣をつけること。
捨てる

本を持たない暮らし

本をぎっしり並べて、あるいは積ん読して、“本を読む私”に酔う人が多いけど、本の虫の私からすると、本当の読書好きはあまり数を持っていないものです。買ってたら破産するくらい読むので図書館愛用で手持ちは数冊のみ。
お金の話

無いしあわせ

人生を生き切るためには、あることに気づく能力が必要です。しかもないことはそんなに悪いことではない。家を相続しても、お金がなければ迷いなく売れるし、モノが少ないと維持費もかからない。ないを逆手に取ってシンプルライフにするとしあわせ度が上がる。
持たない暮らし

掃除は掃除道具がなくてもできる

夫がモノを買うという悩みがよく寄せられますが、モノを買うときは構ってほしいというサインの場合がよくあります。モノを与える代わりにちょっと相手してあげると、モノはいらなくなるパターンが結構多いので、適当に相手してあげてください。女からめんどくさいけど、オトコの扱い方の1つです。
持たない暮らし

あったら便利なモノと無くても平気なモノ

あったら便利グッズに要注意。使用中だけを想像したらそりゃあったら便利です。ただその前後、収納場所から出し入れはしやすいか、使うにあたって水を入れたり作業が多くないか、片づけるのに手間取らないか、本体の手入れは簡単か。そこまで考えると大抵の便利グッズは、不便グッズです。
お金の話

モノが減るとお金が増えるロジック

モノが減るとお金を払ってしていたことを自分でするようになる。モノが減ると時間が増えるから。外構掃除やエアコンの掃除も、2週間に1度自分でするようになったので年間10万円は浮いた。モノを少なくして何でも自分ですると、お金も幸福度もアップします。
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