身軽に生きる

スポンサーリンク
持たない暮らし

聞いてみるもんだと思ったこと

使用頻度の低い物は人に借りる。自動で送られてくる物を止めてもらう。これだけで、家の収納場所は大きく空きます。この度、アイロンが必要だったけどご近所さんに借りたし、複合機のトナーの自動配送をストップしただけで、棚1つ空いた。自動配送もっと早くストップすればよかった…。
ミニマリストの家

オフィスデスクを全部手放した理由

持ち物量を数える人はいますが、総重量を考える人って少ないです。引っ越し前後にオフィスデスク3つを手放しましたが、調べると片紬47kg両紬67kg、机だけで161kgもありました。ささくれのようなストレスを減らすためにも、何でも1人で移動できる家具だけにすると家も傷つけず最高。
捨てる

還暦になるまで使い切れないモノ

使い切る暮らし。簡単に言いますが、スリッパ1つボロボロになるまで6年かかりました。4年前に手放したスリッパ3つ持っていたら、使い切る頃には還暦です。使えるけど、自分は使わない。便利なのは知っているけど、自分はいらないを増やす事で、生活のグレードをあげましょう。
想い出の品

今に集中!過去、未来に構いすぎない暮らし

何故、こんなに生きづらいのか。自分ではどうしようもないことに構いすぎだからです。水やりがそんなに必要のない水をあげすぎて枯らすのと同じで、どうしようもないことに気苦労しても自分の心を枯らすだけです。一旦、横に置いておいて、今できることを思い切りする。それも大事なミニマリストの日常です。
捨てる

捨てて後悔したモノ

大体1年で4000個ほど手放しています。この4年で16000個捨てて、後悔したモノはたったの3つです。買いなおしたモノはクッションシートとヘアオイルのみ。4年間捨てまくっても、家にあったモノ、貰い物、物々交換で、事足りています。
片づけなくていい家

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/引っ越し前にすべきこと

引っ越し前にすべきことは、新居の収納数に合わせて、今の家でも生活することです。とりあえず持って行って考えようでは、引っ越し代が高くつき、新居ではとりあえず生活できる環境にするために詰め込んでしまう。それが、開かずの段ボールを永遠に持つことになります。身軽に生きたいなら、身軽に移動できる荷物量に!
想い出の品

スケジュール帳から見る自分の捨て体質

自分が捨てられないと思うなら、より一層、自分の所有物にしてしまうことに慎重でなければいけません。手帳1つでも、一種の思い出の品ですから、年々溜め込んでしまうのではないか?そう思ったら、わたしは手帳無し生活に移行しました。
ミニマリスト

家買うつもりでいたら、本当に買えた

夢が叶ったていで予祝としてパーティをするまでなると、かなりの想像力が必要なりますが、叶ったていで生活を送ることは特段難しいことではありません。願望が多いなら、叶ったていで生活を送る。願望通りの人生が待っています。
持たない暮らし

引っ越しにお金をかけない方法

自分の荷物を動かすだけで何十万もかかるなんて、もったいないと思いませんか?そんなことにお金をかけるくらいなら、毎日のカバン持ちを雇って生活したほうが、生活が潤うっちゅうもんです。無駄なお金を払い続けている人が、貧乏人。お金に困っていない人は、無駄な出費がないだけです。
持たない暮らし

鞄と財布が整理されている人がお金持ちな理由

移動で気づいた、荷物が多いと損をする理由 この記事に対して、クレオパトラさんから… わかっちゃいるけど、って感じです。 毎日仕事の書類が大量に参ります。 どうすれば良いのだろう❓ とコメントが。 クレオパトラさん、いつもお仕事お...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました