身軽に生きる

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ミニマリスト

聞いてもらった方がいいよ

昨日は聞く力、尋ねる力が大事だとお話をしましたが、きょうは聞いてもらう力も大事ってお話です。 アウトプットすることで自分の思考がわかる 何でも自分で解決しようと試みることはとても素敵なことですが、人によっては吐き出すこと...
お金の話

お金を貯めていた方がいい理由

非常食と貯金は同じ。いざというときのために物は溜められるのにお金は貯められない。それただのお金のブロックがかかっているだけです。お金は彼や旦那よりよほど頼りになります。お金大好きという思考に変えたら、安物買いの銭失い生活からも脱出できます。
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/かもめ~る廃止

年賀状や暑中見舞いってただの挨拶です。道端で会った人との挨拶を録音して一生残さないのと同じで、ただの挨拶は受け取ったら速攻捨てましょう。年賀状の山を置いていても交友関係は深まったり広がったりしません。
捨てる

お盆にする断捨離

家事に追われる、子どもが思い通りに動いてくれない、旦那が協力的ではない、お金が毎月カツカツで嫌になる。これ全部物を減らせば改善の兆しが見えます。物を減らすとは、埋蔵品を売ることであり、譲ることであり、買わないことであり、家事を減らすことであり、家族を使うこと。
お金の話

お金持ちは黄色い財布を持っていない

お金持ちの人は黄色い財布を使っていません。黄色い財布頼みになっている自分こそが、お金に愛されない体質だと言って間違いないでしょう。モノ頼みがかっこよかったのは戦後の話です。今は、モノではなく自分が頼りになる方がかっこいいのです。
捨てる

本を持たない暮らし

本をぎっしり並べて、あるいは積ん読して、“本を読む私”に酔う人が多いけど、本の虫の私からすると、本当の読書好きはあまり数を持っていないものです。買ってたら破産するくらい読むので図書館愛用で手持ちは数冊のみ。
生きづらさを克服

コロナ後の生き残り方

『コロナ後を生きる逆転戦略』の中で、著者、河合雅司さんは 真っ先に捨てなければならないのは、過去の成功体験である。 戦後の焼け野原から高度成長を成し遂げたような奇跡は、もう訪れない。 と記載してあります。 わたしが大学生...
片づけなくていい家

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/整理整頓する必要は無し!

整理整頓能力なんて、家をキレイに保つために必要な能力の下位です。キレイに保ちたいなら、整理整頓する前に判断力をあげて捨て切ることです。
ミニマリスト

手放し方の手順3段階

捨てるときの心得のお話です。 捨てきるまで、他人のことは置いておく 実家の断捨離のときによく用いられるワードですが、「捨てる事を強要しない。」「人のモノを勝手に捨てない。」。 ミニマリストとして、家族全員を巻き込んでシ...
捨てる

整理整頓能力はなくても部屋は片付く

過剰収納は無駄金と無駄持ちを増やすだけ。保管義務がある書類って、結局捨てる待ちしているだけ。それを懇切丁寧に梱包してあげる必要はない。
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