身軽に生きる

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からだのこと

引きこもるにも、使命は作った方がいい

メンタルが強い人と弱い人っています。 わたしは明らかに弱い側の人間です。 好きなミニマリストさんのブログを読みますが、明らかにメンタルが強い人のだと「あなたは、根明だからそうできるんだろうけど(例えば、思い出の品をばっしばし捨てると...
持たない暮らし

移動で気づいた、荷物が多いと損をする理由

ホリエモンなんていい例ですが、ホテル暮らしの彼は移動が多い生活をしていますが、手荷物も極端に少ないです。現地で調達し過ぎると、散財になりますが、あえて着替えを現地で洗うなどしたら、最小限に収めることができます。無駄な荷物のおかげで行動が制限されている場面って結構あることに早く気づいてください。
持たない暮らし

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/捨てるのに一苦労…もう買いたくない!!!

年を重ねるごとに人生が充実してくるのは事実です。しかし、体力は、やはり体もモノ。年々、消耗されていきます。若い頃と同じレイアウトで住んでいては、悲惨になることは確実です。家具の配置を考える前に、処分すべき家具を選び抜いてください。
ミニマリスト

決めつけはいい方向に使おう/21日間チャレンジ

人のことはわからないものなのに、周りのありとあらゆることを判断して決めつけていると自分が疲れます。グレーゾーンを持つことが大切です。
ミニマリスト

自分の命日を決めてみた

死をイメージせずに生きる人とは、目標を持たずになんとなく生きてしまう人です。そんな人が、ある日突然亡くなったりすると、この世に未練や執着だらけになります。ある程度、道筋を自分で決めておくと、未練や執着もうまく手放せるようになります。
ミニマリスト

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/旅先でも5捨は断じて守る

禁煙もダイエットも、やめてしまうと、次再開するのにかなり重い腰をあげる羽目になります。ゆるゆるとでも、完璧にやめてしまわない生活を続けている方が、夢が実現しやすいのは本当のことだと思います。
持たない暮らし

2泊3日の荷物と帰り道

本当のお金持ちは、旅先でゆっくりして英気を養います。貧乏人の旅は、これが最後のチャンスとばかりに、予定を詰め込み、疲れ果てて帰ってきます。同じ50万円を投資しても自分に返ってくるのは前者です。本当の旅で、リフレッシュしてください。
持たない暮らし

今すぐできる『カバンの中を見直す』

一緒にいる時、常に鞄をごそごそしている人っていませんか?余裕があるようにも品があるようにも見えませんよね。「わたしより不細工なのに、なんであの子がモテるの?」と思うような人は、そういう細かいところに品があるのかもしれません。優雅でエレガントな人を目指しましょう。
片づけなくていい家

こんだけズボラでもOK、だからミニマリストはやめられない

忙しいが口癖の人は気をつけてください。自分で無駄をたくさん生み出し、自分で自分の首を絞めている可能性が高いです。昔の人みたいに、洗濯板で洗濯しなくていい今、昔の人みたいに、2キロかけて食事を調達しなくていい今、暇がたくさんあるのが本来のあるべき姿です。これだけ、家事を手抜きできる今、忙しいのは自分が勝手にキャパシティオーバーになる仕組みを作っているからです。
持たない暮らし

ミニマリストは、出張だって簡単楽チン♪

昔と違って、情報過多、しかも景気が悪いため仕事を抱えながら家事に追われる人が多い今のご時世に、あれもこれもと自分を追い込む生活のパターンはナンセンスです。少しでも自分が楽できるよう、道筋をたてて考えてください。
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