捨て活

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片づけなくていい家

体調不良のときに、全てがわかる

何故物を減らすのかをわかっていないと、捨て活は進みません。子どもは熱だすし、職場の仕事できないヤツからの仕事を突然押し付けられるし、義両親は突然家に来るし、人生イレギュラーの連続。そんな時に元々余白がないと自分が追い込まれるだけだからです。余裕のある生活を送って、イレギュラーに対応できるようになりましょう。
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/かもめ~る廃止

年賀状や暑中見舞いってただの挨拶です。道端で会った人との挨拶を録音して一生残さないのと同じで、ただの挨拶は受け取ったら速攻捨てましょう。年賀状の山を置いていても交友関係は深まったり広がったりしません。
捨てる

お盆にする断捨離

家事に追われる、子どもが思い通りに動いてくれない、旦那が協力的ではない、お金が毎月カツカツで嫌になる。これ全部物を減らせば改善の兆しが見えます。物を減らすとは、埋蔵品を売ることであり、譲ることであり、買わないことであり、家事を減らすことであり、家族を使うこと。
捨てる

買い替えたらその手で捨てる

買い替えたのに、前に使っていたモノを捨てない人、結構多いです。新しいモノが壊れたら使えるかもしれないとか言いますが、調子が悪く買い替えたのに長年手入れもせず魔窟に放り込んでいては、ごみまっしぐら。今のうちにジャンク品としてジモティにでも出せば改造できる人が引き取ってくれるかも。今のもったいないに執着するともっともったいないことになります。
お金の話

お金持ちは黄色い財布を持っていない

お金持ちの人は黄色い財布を使っていません。黄色い財布頼みになっている自分こそが、お金に愛されない体質だと言って間違いないでしょう。モノ頼みがかっこよかったのは戦後の話です。今は、モノではなく自分が頼りになる方がかっこいいのです。
持たない暮らし

新居につけなくてよかったモノ

嫌いな家事をわざわざ増やす事はやめた方がいい。わたしは雑草むしりが嫌いなのに庭を作ってしまったため「雑草取らなきゃ。」が常に頭にあって苦痛。セカンドハウスには土を一切持たない設計にしたらストレスフリー。嫌いな家事を羅列すると、何を捨てたらいいか明白にわかります。
捨てる

本を持たない暮らし

本をぎっしり並べて、あるいは積ん読して、“本を読む私”に酔う人が多いけど、本の虫の私からすると、本当の読書好きはあまり数を持っていないものです。買ってたら破産するくらい読むので図書館愛用で手持ちは数冊のみ。
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/手放す過程

プレゼントでも相手の気持ちを受け取り切ったら捨てる(大体2ヶ月以内)、2個あるモノは1個にする、季節が進んだら捨てる(アジサイの飾り物などは7月に入ると捨てる)。1年を通して捨て続けているわたしの捨て方です。季節を感じながら断捨離するとスムーズに手放せます。
買わない生活

実家の断捨離のあれやこれ

家族にモノを捨ててもらうには、時間がかかります。まずは、捨ててほしいモノこそ雑に扱わず、そのモノの背景のストーリーを聞いてあげる。まず買い足さなくなり、モノを活かすために数を厳選するようになり、最後に手放すようになります。やっと10体捨ててくれた、お地蔵さんコレクション。
孤高に生きる

吉川晃司さんに学ぶ/モノより知恵と財産を作る

昔は、モノを持つことがかっこよかった。今、SDGsとかエコとかリサイクルって言葉が日常的になったってことは、モノを買いまくることはナンセンスな時代になったってこと。いつまでも昭和の思考でいると、時代に取り残されます。人生100年生きるつもりならなおのこと、思考もブランニューで行こう。
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