捨て活

スポンサーリンク
持たない暮らし

枚数が少ないとどんどんいらなくなる/クローゼットの不思議

引っ越し前に、クローゼットをほぼ空にしました。これだけの枚数しかなくても、手に取るのは同じ洋服ばかり。1軍ばかりと思い込んでいても、潜在意識は、準1軍の着たくない理由をちゃんと知っています。洋服に埋もれていてはわからない本当の気持ち。少数になってこそ気づきます。
買わない生活

ミニマリストになって実感するコトとキレイな部屋をキープする方法

ミニマリストになる前は知らなかった。ブラもボールペンもシャーペンも鞄も壊れる日が来るってこと。ちゃんと使ってあげてたら、捨てようか悩まずとも捨てざるを得なくなります。この快感を味わうためにも数を限定して使いまくること。
捨てる

捨て行く生活3セット

家では捨てられなくても、外では捨てられる話です。 捨て行く旅 ちょっとくたびれてきたモノをなかなか捨てられない人は、家で捨てるのではなく外で捨てる習慣をつけると、思い切って捨てられます。 出張が多かった2年前はよく記事...
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/不毛な戦いを手放す

今、捨てている物って、数年前に仕分けして整理整頓して収納した物。整理整頓したって、どうせ捨てるなら、今捨てようよ!収納している間に劣化してごみにしかならないのなら、使える今、どなたかに差し上げようよ!全部自分で持ちたがるのは、買占めに走る愚かな人と同じこと。
捨てる

還暦になるまで使い切れないモノ

使い切る暮らし。簡単に言いますが、スリッパ1つボロボロになるまで6年かかりました。4年前に手放したスリッパ3つ持っていたら、使い切る頃には還暦です。使えるけど、自分は使わない。便利なのは知っているけど、自分はいらないを増やす事で、生活のグレードをあげましょう。
捨てる

捨てて後悔したモノ

大体1年で4000個ほど手放しています。この4年で16000個捨てて、後悔したモノはたったの3つです。買いなおしたモノはクッションシートとヘアオイルのみ。4年間捨てまくっても、家にあったモノ、貰い物、物々交換で、事足りています。
ミニマリストの家

家の本来の目的を思い出して、捨てる

何を捨てたらいいかわからない?基本に返りましょう。地震のときに凶器化する上部に置いてあるモノ、転倒のきっかけになる大きすぎる家具、発火の恐れがある古い家電類。家は安全で家族が安心できる空間という基本に返れば、何を捨てたらいいのか簡単にわかります。ややこしく考えないで!
持たない暮らし

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/かさばらないように見えて実は大量にあるガラクタ類

かさばらないからと溜め込んでしまうガラクタNO.1は文房具です。何故か親世代って文房具が大好き。気軽に買い足しまくり、家で文房具屋でも始めるんかい!ってほど持っています。寄付しましょう。家にボールペンとハサミ1つしかない樹木希林さん的生活は快適ですよ。
ミニマリスト

自動起動で1日の仕事を全てやり切る!

1日にすべきことを全部終わらすことは、未来の自分への投資です。やるべきことは視覚で確認する。仕事なら、PC立ち上げ時に、ページセットを設定しておくと、1日にすべきサイトが一気に立ち上がります。1つずつこなしていき、最後の1サイトを消した時帰られるときです。資格を活かして!
持たない暮らし

捨て活に大事なのは、考え方

「邪魔なモノを空き部屋に運んでいたら、いざ空き部屋を使うときに困る。」当たり前です。使っていない部屋を無理に使おうとする必要はありません。空き部屋に運ぶ動力を使えるのでしたら、それをごみ袋に入れて永遠に目につかないようにしたら、邪魔者はいなくなります。空き部屋を物置に使うという発想ごと捨ててください。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました