捨てられない

スポンサーリンク
捨てる

邪魔だなと思っているモノを見つける

テレビで見る活躍している人たちがよく言っているのを聞きます。「過去を振り返らない。」「執着を手放したら、未来が開けた。」など。よく聞くのに実践しないのはなぜでしょう。自分には無理だと思って、鼻から諦めているからです。まずは、自分も、お金持ちや“すごい人”と同じ人間だと理解しましょう。何も犬や猫が、人間の成功をおさめたいと思っているわけではありません。絶対にあなたも変われます。
捨てる

収納ケースを買い足そうと思ったときこそ捨て時

無印良品の収納ケースが優秀だと、色んなミニマリストが言っていますよね。一つ一つのお値段を調べるとまぁまぁな金額。家中の収納場所にこれを買い揃えると一体いくらになるんでしょう?すでにある家の収納ケースのお値段を計算してみてください。モノを保管するだけに多大な散財していることに気づきます。収納場所を増やすのではなく、収納するモノを減らす。これに注力してください。
ミニマリスト

「いりません!!」が癖になった

日々の生活で、頑張って捨てていてもモノが一向に減らないという人は、減らしている以上に入ってくるモノが多いことに気づいてください。 NOということは、慣れである 日本はとにかくなんでもはいはい言っていると...
捨てる

ユニクロのリサイクルを初めて使ってみた!

ドラマ“コントが始まる”で主人公の妹が「人に優しくするのは人のためでなく、それで自分の存在価値が生まれるから。」と寂しそうに口にした場面がありました。実はわたしもこれです。自分が空っぽだから人のために何かをしている方が楽な嫌いがあります。正しくない感情だとしても、それで生きやすくなるならそれでいいじゃないですか。ごみを提供しただけで、社会貢献できると思えば、手放せませんか?
買わない生活

買わなくても、自分らしい生活スタイルは確立できる

メニューを決められない人って、意外とすっごく多いんです。自分での決断の練習はこういう小さいことから始めましょう。人生は毎日の1秒の繰り返しです。小さな1秒を自分軸で生きることで、自分が主人公の人生を送れるのです。些細なことこそ、目を背けないで頑張って!
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/意地でも捨てる

思い込みを急に変えるのって難しいです。思い込みを急に買えられた人は、戦後の日本人くらいじゃないでしょうか。それまで言いくるめられていたことは簡単に変わりません。それを証拠に未だに人種差別をするお年寄りが多いです。つまり、わたしたちの“捨てることは悪いこと”という思い込みもさっさと書き換えて行かないと、モノは溜まる一方です。ストレスとモノを溜めずにお金貯めように変換してください。
捨てる

やっぱり捨てて良かった/『いつか、いずれ』は来ないことが判明

いつかと思っていても、そのいつかは永遠にきません。来たとしても、来客布団と同じで1年に1度あるかないかです。364日使わないモノを1日のためだけに家に置き続けて、自分の生活がしんどいなんてバカなことはありません。頻度に合わせて、じゃかじゃか捨てましょう。
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/こうして私は捨ててる!

収納ケースを買ったり、モノをメンテナンスるための小道具を買うのは、ちょっと待ってください。果たして、今持っているものすべてを収納する必要があるのか、全てお手入れする時間があるのか先に考えてください。仕事と家事に追われて、自分の時間も作れていないのであれば、先に物の数を減らしましょう。
捨てる

届いた郵便物の中身を、引き出しに入れてませんよね?

1円を笑う者は1円に泣くと言いますが、ガラクタも同じです。そんなことぐらいでと失笑している人は、一生片付けが必要な家に住み続けることになり増す。細かいものこそ、溜まると仕分け・整理が大変。手に取った瞬間にごみ箱へ入れる習慣を身につけて下さい。
ミニマリスト

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/物への執着がなくなる

わたしの家族は、自分の思い通りにならないととても攻撃的になります。部屋をきれいに保ちたいのはわかりますが、動物がおそそしたり壊したりすると、動物への愛よりモノを壊された怒りの方が勝つのです。所詮物に振り回されて、家族をないがしろにする。何のための心地よい快適な家なのか考えてください。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました