必要なものを必要なだけ

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買わない生活

特大サイズを買うのをやめる

必要になればまた買えば済む話を、永遠に物に執着して持ち続けていても誰も得しません。モノを大切に扱いたいなら、使う人に譲って差し上げてはいかがでしょうか。自分の心も満たされ、部屋もスッキリします。誰もが誰かの助けを借りて生きているのですから、少しばかり人にモノを譲っても問題ないでしょう。
片づけなくていい家

ミニマリストが唯一、大量買いしているモノ

何か困難に立ち当たったとき、すぐにお金を出して消費で解決しようとしない方がいいです。これはモノに限らずコトガラもです。一旦自分で何とかできないか考える力が、仕事や生活に役だったりします。それこそ、山あり谷ありの人生、谷底のときに何もできない自分にならないために。
捨てる

ユニクロのリサイクルを初めて使ってみた!

ドラマ“コントが始まる”で主人公の妹が「人に優しくするのは人のためでなく、それで自分の存在価値が生まれるから。」と寂しそうに口にした場面がありました。実はわたしもこれです。自分が空っぽだから人のために何かをしている方が楽な嫌いがあります。正しくない感情だとしても、それで生きやすくなるならそれでいいじゃないですか。ごみを提供しただけで、社会貢献できると思えば、手放せませんか?
ミニマリスト

イライラは伝染する

わたしもそうですが、怒られないかビクビク育った感覚が未だに抜けません。人といるより、一人でいる方が落ち着くのもそのためです。顔色を伺う必要はないと頭ではわかっても、体に染みついて取れないのです。自分が先に天国へ帰り、子どもはその後も生きていかなければいけないのに、そんな不自由を与えないでください。
片づけなくていい家

風水目線で断捨離中

美輪明宏さんも正負の法則をいつもおっしゃいます。世の中の仕組みを理解すると、嫌なことも冷静に俯瞰して見ることができます。月の満ち欠けもそう。満月のときに出産が多いことや、犯罪が増えたりすることもそう。過去にそういう統計があるのです。満月から新月に向かっては、何かを手放していくだけで、自分の人生の流れがよくなるかもしれません。
片づけなくていい家

冷蔵庫を収納庫と考えましょう

衣類も食料品も寝具も、あちこちに分けて収納するから片づけが面倒になり雑多になります。とにかく一元管理。その場所がパンクするならとにかく量を減らす。これだけしていれば絶対に散らかりませんし、大掃除も衣替えも不要な、楽ちん生活を送ることができます。
買わない生活

いらない物を買い足してるから、一生貧乏

急な物入りって、人生でたくさんあります。病気したり、故障したり。いいことでいうと、突然何か習い事を始めたくなり、その費用や、レジャーの費用。そういったときに、お金を惜しみながら使わないといけない人は、家計管理ができていない証拠です。普段の生活で無駄な出費がないか、確認してください。
片づけなくていい家

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/重複している物を捨てる

大きなものをたくさん捨てると、家の空間がスッキリします。大きいものを捨ててもまだ何かぐしゃっとしていると感じる場合は、こまごまとした物が多いからです。救急セット、メイクボックス、裁縫道具、調理器具、本、雑貨など、細かいものを減らしてください。小さなものは捨てても面積があまり変わらず、達成感が少ないですが、小さいからこそ捨てやすく、一日10捨て・20捨てが可能です。
捨てる

貰い物くらい、思い切って処分して

恩師が、香典をいくら包むか悩んでいる時点で亡き人にその想いは届いてしまっていて、そんなくらいならしない方がマシとよく言っていました。捨てたら、貰った人に悪いなと思った時点で、自分の中ではそのモノが邪魔だと思っているのです。嫌々家の中に置き続け、それを見る度に相手のことを迷惑だなと思う方が送り主に失礼です。もらったモノはじゃんじゃん使って、さっさと手放す。もしくは、使ってくれる人にまわしてください。
持たない暮らし

定期購買の時期をずらした

日本の家はとにかく小さいです。4LDKなんて言っても、一部屋が5畳だったり4畳だったり。そんな狭い家を、どう広く使うのか。ミニマリズム思考と関係します。
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