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捨てる

満月から新月は、捨てる前倒し

満月から新月の間は捨てる。ごみ収集日の前日は捨てる。ごみ袋がパンパンになるまで捨てる。嫌なことがあったら捨てる。嫌いな人と会ったら捨てる。自分に捨てるスケジュールをたくさん与えてあげると、家から不要・不快がどんどんなくなります。
捨てる

最近買ったモノでもいらなければ捨てる

間違ったと一瞬わかったのに、その考えに蓋をするのは、自分が失敗したことを認めたくないからかもしれません。生きていれば、失敗の連続。だって、瞬時にずっと二者択一を繰り返して生きているのですから。その2回に1回失敗したからって、大したことではありません。それより失敗をなかったことにしないこと。そこから学習すれば、正解率を上げる人生が待っています。
ミニマリスト

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/未来の自分を信じる力

自分を信じられないから、人はモノに頼ります。モノなんてなくても平気な自分になるためには、日々の積み重ねしかありません。間違った思考を一つずつ元の自分に戻してあげる。そのためには、迷ったときに捨てる訓練です。
捨てる

メルカリを利用して、簡単に自分の洋服がトレンドでないと知る

休みの間に売れるかも~と思って死守し続けてきたモノを、ちゃんと出品してみてください。そして休み明けに売れ残っているモノは、一掃しましょう。年始気持ちよくスタートを切るためにも
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/いただきものをさっさと消費する

いただき物を放置したり、押入れの奥に突っ込んだり、賞味期限を切らしてしまうことが一番相手に失礼なことです。使える状態のうちにどなたかに差し上げて喜んでもらえるなら、真心の交換を完了できたということ。相手の気持ちに感謝して、自分が使わないモノはさくっと手放しましょう。
美容

パニックのときに買い物しない/肌美人は捨て上手

人生の矛盾に気づいたら、自分が自分でバカバカしくなってしまって、さっさと色々捨てられるようになります。部屋をきれいにしたい~と思いながらモノを買い込んだり、お肌きれいになりた~いと思いながら使用期限が過ぎたモノをお肌に塗り込んだり…。滑稽ですよね?自分の気持ちに素直に行動するだけで、汚部屋は解消、肌荒れも解決です。
捨てる

やばい客に売ってしまわないために

人のごみやガラクタはすぐに目がいきますが、自分のガラクタは宝物に見えるという習性を忘れずに、断捨離行為をしてください。いわゆるごみ屋敷に住んでいる人に、処分しましょうか?と尋ねると「そうですねぇ、せっかく集めたんですけどねぇ…。」的な回答が返ってくることが多いようです。自分のガラクタ反応センサーを切ってしまわないように気をつけましょう。
お金の話

お金持ちの考える金券や切手の換金率

古い切手や、おじいちゃんおばぁちゃんのコレクション切手、百貨店の金券などが、掃除をしているとチラホラ出てくることがあります。 わたしも家全体の断捨離に着手し始めた頃は、色々、金券ショップをぐぐって、少しでも高く買い取りをしてくれるところ...
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/定期的に衝撃を受ける“2度と洋服は買わない!!”

人は一旦自分の所有物になると、そのモノが一気に価値が上がるようにできています。自分のクローゼットの中から、もう1度お金を払って買いたいと思う物以外はもう手放してもいいでしょう。持ち続けると、一生捨てようか捨てまいかの迷いが脳を邪魔し続けます。季節の変わり目こそ思い切ってください。
捨てる

いつまで物のいいなりで生きるのか

わたしが30歳くらいのときに10個年上のきれいなお姉さんが「物欲なんて永遠に止まらない。シャネルの新作にエルメスの新作、全部欲しい。」と言っている姿を見て、絶対にこんなおばさんにはなりたくないと思いました。20代の頃はベンツにBMにとブランドに走ってもいいでしょう。それは自分に合う物を吟味するためです。年を重ねても物質主義でいる限り、真の幸福は訪れません。
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