片づけなくていい家

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片づけなくていい家

モノで混乱しない部屋にするためには/なければないでなんとでもなる事実

会社では1人1個ずつオフィスデスクが必要という、思い込みを手放しました。昔の大きすぎるデスクをジモティで人に譲りました。6段の引き出し分の荷物、収納場所がなければないで、捨てる・整理する・減らす・他に移すで何の問題もありません。当たり前を疑うことで片づけやすい家になります。
片づけなくていい家

全ての収納を使う必要はない

洋服と同じで家も完璧なオートクチュールではないのですから、ある収納を全部使う必要なんてありません。使い勝手が悪いところに設置された収納はないモノとして、諦めましょう。わたしは160cmほどしかないので天井にひっついている上段の棚は全部空です。先日ぎっくり腰になったので下段も見直し中です。
ミニマリストの家

テープを買わない至福の時間♡

節約にも2種類あり…。節約して貧乏くさい生活になるとお金の神様に、「お金の必要のない人」と思われる。不要なモノを省くという節約をすると、自分への投資になる。
ミニマリスト

自動起動で1日の仕事を全てやり切る!

1日にすべきことを全部終わらすことは、未来の自分への投資です。やるべきことは視覚で確認する。仕事なら、PC立ち上げ時に、ページセットを設定しておくと、1日にすべきサイトが一気に立ち上がります。1つずつこなしていき、最後の1サイトを消した時帰られるときです。資格を活かして!
持たない暮らし

無いまま過ごす快適さ 

実はいらないモノ。そこまで必要でないモノ。習慣で使い続けていることが結構あります。なくなる前に買い足していては気づきません。なくなったら、ないまま暮らしてみる。実は不要だったんだなと気づくモノが結構あります。慌てて買い足さず、ある・ない、バリエーション豊富な生活で本当に必要なモノを見極めて!
片づけなくていい家

そろそろ楽をしよう

家は、本来休息できてパワーを充電するための、快適なパワースポットでなければなりません。毎日整理整頓に追われたり、部屋から部屋へ荷物を移動させて片づけた気になったり。それは本来の家とは違う役割になってしまっています。家にいるときは、優雅に過ごす時間だけが流れる。そこまで、物は減らすだけです。
片づけなくていい家

言い訳は、やらないためでなくやるために

スマホ観ながら食事したり、変なところでマルチタスクするくらいなら、テレビ観ながらちょこっと用事を済ませる癖をつけると、がっつり掃除しなくてもキレイは保てる。ストレッチ、コロコロ、ほつれの裁断、かばん財布の整理。時間はいくらでもあります。
片づけなくていい家

しんどいときこそ、ルーティーン通りの生活を

しんどいときこそ、ルーティーン通りに生活することで奈落の底まで落ちることを防げます。出したら元の位置に、汚したらその手で拭く、終わったら捨てる。始末のいい人間でいることが、不安定なときの自分を助けてくれます。
持たない暮らし

置き場所をなくすと捨てられる

日本では、モノがなくなることはほぼない 紙袋・レジ袋・段ボールの保管をやめて4年。 日本は入れ物が大好きな文化なので、レジ袋有料化になっても、デパートで紙袋をお断りしても、どんどん家の中に入ってきます。 紙袋とレジ袋はもらって...
掃除

終わりを意識することは大事

終わりがあるから頑張れます。仕事も掃除も片付けも資金繰りも人生も。片づけられない人は、ゴール設定が曖昧で執着点が不明だから。どんな部屋でどんな生活を送りたいかをバッチリイメージできれば、自然と行動に移せます。片づけ前に、鮮明なイメージです。
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