捨てる

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捨てるの躊躇しているモノ、白日のもとへ

捨てることが日課になっていないと、捨てるという行為をするだけで非常に疲れます。断捨離をして体調不良になったら、それをモノのたたりだなんて言う人がいますが、ただたんに、慣れていない「モノを取り出す→捨てる決断をする→捨て方を考える→家から追い出す」この作業に疲れているだけです。一気にしてパニックを起こすくらいなら今からやっておいた方がいいと思いませんか?
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邪魔だなと思っているモノを見つける

テレビで見る活躍している人たちがよく言っているのを聞きます。「過去を振り返らない。」「執着を手放したら、未来が開けた。」など。よく聞くのに実践しないのはなぜでしょう。自分には無理だと思って、鼻から諦めているからです。まずは、自分も、お金持ちや“すごい人”と同じ人間だと理解しましょう。何も犬や猫が、人間の成功をおさめたいと思っているわけではありません。絶対にあなたも変われます。
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収納ケースを買い足そうと思ったときこそ捨て時

無印良品の収納ケースが優秀だと、色んなミニマリストが言っていますよね。一つ一つのお値段を調べるとまぁまぁな金額。家中の収納場所にこれを買い揃えると一体いくらになるんでしょう?すでにある家の収納ケースのお値段を計算してみてください。モノを保管するだけに多大な散財していることに気づきます。収納場所を増やすのではなく、収納するモノを減らす。これに注力してください。
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ミニマリストがこの1週間で捨てた物/ルールを守る

きちんと、付き合っている人と別れたとき、死別したとき、会社をやめたとき、趣味をやめたときに全部人に譲るなりしていたら、定期的な断捨離なんて不要になります。死別だけはちょっと心の問題があるので、置いておきますが、他は、終わった瞬間にまだ必要な人に譲るなどする習慣を身に着けた方がいいです。とりあえず置いておくは何の得にもなりません。
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ミニマリストがこの1週間で捨てた物/5捨3片づけ

なんかモヤモヤするのは、本当の自分からの訴えです。「あれしなくちゃいけないんじゃないの?」「あれ捨てた方がいいんじゃないの?」「放置するとあとあと大変なことになるよ!!?」自分って、思っている以上に本当は真面目で冷静で物事を俯瞰してみる冷静ないいヤツなんです。そんな本当の自分を無視して、ズボラで適当な自分を演じているなんてあほらしいです。本当の自分の思う通り生きましょう。
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ユニクロのリサイクルを初めて使ってみた!

ドラマ“コントが始まる”で主人公の妹が「人に優しくするのは人のためでなく、それで自分の存在価値が生まれるから。」と寂しそうに口にした場面がありました。実はわたしもこれです。自分が空っぽだから人のために何かをしている方が楽な嫌いがあります。正しくない感情だとしても、それで生きやすくなるならそれでいいじゃないですか。ごみを提供しただけで、社会貢献できると思えば、手放せませんか?
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ミニマリストがこの1週間で捨てた物/捨てたら、ツキがまわってきた!

やり方がわからないなら、マネしたら済む話です。仕事も合コンでのモテるしぐさも捨て方も、マネしたらその内自分のモノになります。四の五の言わずに、自分の師範となる捨て上手な人のマネをしてみてください。
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ミニマリストがこの1週間で捨てた物/意地でも捨てる

思い込みを急に変えるのって難しいです。思い込みを急に買えられた人は、戦後の日本人くらいじゃないでしょうか。それまで言いくるめられていたことは簡単に変わりません。それを証拠に未だに人種差別をするお年寄りが多いです。つまり、わたしたちの“捨てることは悪いこと”という思い込みもさっさと書き換えて行かないと、モノは溜まる一方です。ストレスとモノを溜めずにお金貯めように変換してください。
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やっぱり捨てて良かった/『いつか、いずれ』は来ないことが判明

いつかと思っていても、そのいつかは永遠にきません。来たとしても、来客布団と同じで1年に1度あるかないかです。364日使わないモノを1日のためだけに家に置き続けて、自分の生活がしんどいなんてバカなことはありません。頻度に合わせて、じゃかじゃか捨てましょう。
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ミニマリストがこの1週間で捨てた物/こうして私は捨ててる!

収納ケースを買ったり、モノをメンテナンスるための小道具を買うのは、ちょっと待ってください。果たして、今持っているものすべてを収納する必要があるのか、全てお手入れする時間があるのか先に考えてください。仕事と家事に追われて、自分の時間も作れていないのであれば、先に物の数を減らしましょう。
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