“今”はずっと続かない
モノを捨てない人の思考でよくあるのが、“今の生活がずっと続く”と期待していることがあります。
- 子どもが巣立ったあとのことなんて寂しくて考えたくない
- 旦那がリストラされるかもなんて恐ろしくて考えたくもない
- 親の介護なんて、今のキャパシティでは無理難題だから考えない
- 家族が死ぬ時のことなんて、縁起でもない!想像もできない
こんな顕在意識でいると、今の暮らしがずっと続くという錯覚を起こし、モノを減らす方に意識がいきません。
今の暮らしがずっと続くということは、
- 引っ越しすることもないし
- 子どもはずっと子供部屋を使ってるし
- 親は200歳まで生きるし
- 自分も地球が滅びるまで死なない
ってことになります。
そんなことってあり得ませんよね。
環境は、予定調和か否かにかかわらず、『絶対に』変わります。
コロナショックだって、誰も予想しなかったことが起きました。
絶対に変わる未来に備えるのが、捨て活だと思ってください。
自分のモノを置いてもいい場所を、もっと厳格に!

数々の家で繰り広げられている最悪の負のスパイラルが、「実家にモノを置く。」という行為です。
これも、実家は不変にあるという顕在意識のホープが見え隠れします。
しかし、ご両親は老後破綻して生活保護を受け、狭いアパートに引っ越すかもしれません。
わたしの知り合いでも、お母さまがパーキンソン病になって自宅には絶対に戻らないからと実家を早々に片づけられた方もいます。
今健康で実家にいてくれても、順番通りに行けばご両親は先にあの世に還ります。
そのとき、実家の片付けは誰がしますか?
自分です。
実家にモノを送りつける行為は、すべきことの先送りをしているだけなのです。
そして、先日お話ししたように、先送りされた荷物の処分は、未来には今と同じようにできるかどうかわかりません。
今の倍、5倍、10倍処分費用がかかるようになっているかもしれません。
自分が住んでいる場所、もっと言うなら自分の部屋のクローゼット以外(子ども部屋のクローゼット)にモノを置く行為は未来の自分の首を絞める行為なんです。
早くそれに気づきましょう。
杏も、家が2つある状態もいつまでも続くとは思っていません。
統合したときに、1つの家に収まる、しかもギチギチではなく余裕がないといけないと常に自分にハッパをかけてモノを減らしています。
ホームの方が収納にゆとりがあるので一瞬よぎります。
「あそこに置ける。」と。
でも、ホーム⇔セカンドハウスでのモノの移動は意地でも絶対にしません。
整理整頓と称した部屋の中でモノを行き来させるだけの片付けのもっとひどいバージョンが、自宅と実家のモノの行き来です。
- ベランダや家の周りに物置を買ってまでモノを保管する行為
- 車のトランクに荷物を置く行為
- 実家にモノを置かせてもらう行為
これらは全て手に余るモノを持ちすぎている証拠以外の何物でもありません。
実家に置いてあるモノは、“自分の手に余るモノ”“関係が終わったモノ”として全捨てしてもらいましょう。
そして、もう二度と、自分の陣地以外に自分のモノを置かないことです。
置いても、どうせいつか処分する羽目になりますから。
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