きょうは両極端な方法で、モノを減らすススメです。
自分に仕事を増やすモノを手放す
20代の頃、わたしはドルチェ&ガッバーナやディーゼル、アナスイといったヒラヒラした洋服をたくさん着ていました。
ペラペラのヒラヒラ服ばかり持つと、とにかく畳むのが困難。
四角四面な性格のわたしは、団子のような状態で引き出しに収納するのは絶対に嫌なので、全部吊るしで洋服を収納していました。
1人暮らしの賃貸マンションのウォークインクローゼットが劇的に大きかったので何の問題もありませんでした。
ただ、年齢を重ねるにつれてヒラヒラ洋服が似合わなくなり、今は、オールシーズンの洋服を1部屋のクローゼットに収納しているため(※セカンドハウスでは)、引き出しも利用しています。
となると、ヒラヒラの洋服は、働くわたしには手間がかかりすぎます。
自分に「やたらと手間をかけさせるな。」と思うモノを優先的に手放すと、今の生活スタイルに合っていないモノを自動的に捨てられるようになります。
付き合う男性と一緒で、さっぱり女子からすると、頻繁に連絡を取りたがるやきもち焼のオトコって、「うっとぉしいな。」対象ですよね。
それと同じで、
- やたらと染み抜きさせられるな
- アイロンかけないと着られないのかよ
- 毛玉取りよくさせられるな
- よくほつれるな
- よくボタン付けさせられるな
- よく足を挫かせてくれるな
- お焦げ取るの大変だな
こういった、自分に用事をたくさん押し付けてくるモノを手放してみる。
ちょっとしたプチストレスを感じているということは、今の自分の生活スタイルには合っていないという証拠ですから。
リタイアして、隠居生活を送るときに、思う存分手のかかるモノを持って手入れすること、できます。
こんだけ給料は下がる一方で、教育費もかかって、物価も上がってって世の中で悠長にそんなことできるのは大金持ちのお嬢さんだけ。
生活に集中するためにも、手のかかるオトコとモノと関わるのはやめましょう。
趣味に特化した生活スタイルにする
味気ない暮らしを送れと言っているわけではありません。
それでもヒラヒラの洋服が好きなら、以前のわたしのように全部の洋服を吊るしてもOKなくらいの洋服の量にして、吊るしのみで収納すれば問題はありません。
いつもここで書くことですが、自分の“本当の”好きやこだわりを知っていれば、簡単に趣味やこだわりに特化した暮らしにシフトチェンジできます。
自分軸ではなく他人の意見に左右されていると、ここがブレるので錯覚の好きやこだわりに惑わされるのです。
- 自然が好きな友人は、わたしなら絶対済まないような郊外に住み人とのかかわりをなるべくなくして暮らしていますし
- マキシマリストの友だちは、モノを買いまくって楽しそうに暮らしています
- 働きアリのような一生を送りたくない友人は、週末に山に登っては小屋を作ったりして楽しみ、買い物とは無縁の生活を送っている
マキシマリストの友人に関しては、本当におしゃれと可愛いモノが大好きなので放置したり埃がかぶったりすることはなく、とっかえひっかえ毎日違う洋服を着ていますし、絵も季節ごとに変えて飾っています。
偽物の好きだと、これが押入れの片隅で山積みになります。
洋服を捨てられないと言いながら、箱に入ったままの靴が大量にあるのは、本当はおしゃれではありません。
買って自分はおしゃれと安心しているだけの、隠れ非おしゃれコンプレックスです。
かくいうわたしも、『自分はおしゃれではない。』と常に思っているから(コンプレックスではないけど)、洋服の断捨離をするときに『これくらいは持っておかないと恥ずかしいかな。』的な判断をよくしてしまいます。
でも、わたしの日常はいつでもどこでも本気の拭き掃除をできる格好が1番好き。
コンサートや舞台を観に行くなどの非日常ラグジュアリーな日だけおしゃれしたい人とわかったら、ドラマに影響されてガウチョパンツなんて買うことはなくなりました。(トイレ掃除のときに裾がついて嫌、雑巾を絞るときに水が跳ねるのを遠慮するのが嫌etc.etc…)
本当の趣味に特化した部屋に変えてみてください。
ブレることがなくなり、精神が安定します。
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