捨てられない人が変えるべき思考

断捨離すべき思考 捨てる
物質主義的価値観

 

先週、気に入っていた観葉植物をジモティで引き取ってもらいました。

 

少しお値段を高めに設定していたのも

半年近く売れ残っていても気にもとめていなかったのは

未練があったからです。

 

でも手放しました。

 

 

 

1.自分の収納場所は全世界

 

わたしは本の虫ですが、本を捨てられない人の心理がわかりません

 

わたしはあればあるで読んでしまうので

平気で1週間に30冊とか読んでしまいます。

 

これを全部手元に置いておくとなると

1か月に120冊も溜まることになります。

 

そして、全部新品で購入すると破産してしまいます。

 

よく読む15冊くらいだけ手元に置き

毎回古本で買い、BOOKOFFの宅配買取で引き取ってもらいます

 

手元に本が無いので

「あの、超人のおばぁちゃんの生き方を綴った小説

面白かったなぁ…。人に勧めてあげたいけどタイトル忘れたなぁ。」ということが

多々あります。

 

杏の場合、歌のタイトルでもよく発生する事案。

 

手元に本もCDも置かないのでタイトルがわからないことが多い。

 

今も思い出せないのでググってみました。

 

  • “土鍋でご飯を炊くおばあちゃん 小説”
  • “自立して生きるおばあちゃん 小説”
  • “習字の先生 おばあちゃん 小説”

これでヒットしないのでレビューを思い出し

  • “習字の教え子 超人おばあちゃん 小説”

で検索したら見事ヒット、

『ひかりの魔女』山本甲士著/双葉社でした。

 

まぁここまで内容を覚えている段階で手元に置かなくてもいいのですが

もう一度読みたいときは

また図書館で借りれば済みます。

 

狭い狭い我が家に無理やり置かずとも

市が運営する立派な図書館にわたしの読みたい本はちゃんと収納されているのです。

 

この感覚を持っていれば

全部自分で保管しなくても何の問題もないことがわかるでしょう。

 

たとえ話で本を出しましたが、

今は

  • 電化製品も
  • 洋服も
  • ドレスも
  • ブランドバッグも
  • ベビー用品も
  • 車も

なんでもレンタル可能です。

 

全部自宅の収納場所に保管せず、プロの管理者に保管して貰った方が

  1. 掃除も楽になるし
  2. 物の管理に割く時間も省けるし
  3. お金も使わずに

済みます。

 

手放した観葉植物も、気に入っていましたが

ガリガリで腰痛持ちのわたしは1人で移動させるのがとても困難だったのです。

 

36歳の今、この植木鉢を運んでこれだけぜぇぜぇはぁはぁ言っているのに

50歳になったとき運べるのかと問いかけたとき

canかcan’tではなくしたくなかったんです。

 

お譲りする時に「淋しいよ~。可愛がってもらってね。」と声をかけてバイバイしたら

貰ってくれた人から家の中に置いてもらってる写真と家族の写真が送られてきました。

 

わたしの家だと外に置いてあったので

「家の中で一緒に過ごせることになって良かった。」と思いました。

 

手放しても物は居場所があります。

 

捨てられないなら居場所を見つけてあげてください。

 

そして捨てるなら供養してあげてください。

 

 

 

2.過去の『すごい』と今の『すごい』は違う

 

  • バブル全盛期に買った200万円の毛皮が捨てられない
  • 装飾だらけの高いメルセデス・ベンツが手放せない

 

周りのジジババからよく聞く話です。

 

彼らに共通しているのは“過去それを変えた自分を手放せない”ことです。

 

ただ、このように人の評価がどうしても捨てられない人こそ

人にすごいと思ってもらうために過去の栄光に捉われていてはいけないと思いましょう。

 

200万円の毛皮を持っていても

今どきのおしゃれな裕福な人は

「あの人、すごい!憧れる!!」とは絶対に思いません。

 

過去のすごいをどれだけ自分でひけらかしても

誰も羨ましがってくれず、逆に「昔話ばかりしてる」と距離を置かれます。

 

人の目が気になってしまう人こそ

過去の栄光にすがりつかず新しい時代のすごいを目指せばいいと思います。

 

そのためには過去の買った高価な物や

過去の自分が手に入れたすごい物はもう要りませんよね。

 

物質主義的価値観から解放されるためには

人からのすごいではなく、自分が気持ちいいと思えることを優先すべきですが…。

 

泉ピン子さんも、終活を始められていて

万が一旦那さんが遺された場合

自分のトロフィー賞状を処分するのは大変だろうなと思い

全て自分で処分したそうです。

 

遺された人のことを考えられる泉さんは素敵だなと思いました。

 

頑固な親の常套句といえば

『わたしが死んだら全部捨ててくれたらいいから。

お金を残しておくから、今は好きにさせてくれ。』ですが、

親を想う気持ちがあるからこそ

  • それを整理するときの胸の痛みが想像でき
  • お金を払って全部ざーっと捨てられない自分を想像し
  • 親の安全を想って片づけてほしい

という想いにはなかなか気づいてもらえません。

 

泉さんのように

遺された家族への思いやりを持てば

生前整理が進むのではないでしょうか。

 

 

 

3.買い物が楽しいのは幻想と知っておく

 

買い物をする前から買う瞬間までの快楽はドーパミンのせいだと

知っておきましょう。

 

ドーパミンは別名快楽ホルモンとも呼ばれていて

美味しい物を食べたときなどにも出ます。

 

わたしのように生涯買い物をしなさすぎる人生だと

買い物

イコール

  1. 面倒で
  2. お金がかかり
  3. 100%のお世辞賛辞を受ける瞬間

と思っていますが、

大抵の女性は

物を買うと快楽を覚えると脳が記憶してしまっているのです。

 

これを断ち切るには他の快楽でドーパミンを発生させるようにすればいいです。

 

浅田真央さんのインスタグラムを見ると

まだお若いのに大人の塗り絵を趣味にされているようです。

 

素敵な趣味だなぁとますますファンになってしまいました。

 

わたしも趣味は掃除くらいしかありませんが

ペン習字をはしています。

 

一人静かな空間できれいな字が書けたとき

わたしはドーパミンが出て幸せを感じます。

 

買い物は、使う必要な物を手に入れる行動であって

ストレスを発散させる行動ではありません。

 

 

 

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