老後

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からだのこと

散歩中に遭遇した変なおじいさん

孤独な老人は、どんどん頑固になり、自分によくないと思っている現状でも変えられなかったりします。頑なな自分にならないためには、ある日突然心を入れ替えるのではなく、今から備えておかなければなれません。無駄な執着やこだわりを手放して、周りと調和していく訓練としても断捨離はとても有効なのです。
からだのこと

老後はひとり暮らしが幸せ

最後の瞬間までぴんぴんしているためには、日ごろの体のメンテナンスが必要です。若いうちに交通事故で亡くなるのは本望ではありません。みなさんの希望するぴんぴんころりは、ある程度の老後の話ですよね。つまり、老人にはなるということです。老後にぴんぴんころりしたいのなら、その時に、体が動く老人でないといけません。今すべきことはたくさんあります。暇なんてありません。
お金の話

八千草薫さんに考えさせられた資産の持ち方

八千草薫さんの女性セブンの記事を読みました。 →こちら 生前、大切にされていたご自宅がご本人の希望に反して解体されることになったとか。 お子さんがいらっしゃらなく兄弟もいないというとこで、非常に興味を持ちそして考えさせられまし...
捨てる

埋蔵品をお金にしたいなら早いうちに/後半

前回、埋蔵品をお金にしたいなら早いうちに/前半をお届けしました。 前半では 1.埋蔵品は劣化する 2.需要は減る一方 3.買い手もいつまでいるかわからない お話をしました。 きょうは、後半編です。 4.売れなくな...
捨てる

衣替えシーズンに挑む洋服の断捨離法

買わない挑戦は続いています。 ふと、あれば便利だなぁとおもう機会はたくさんありますが 家に使えるものがある限り 新たに家に入れるのは断固拒否して1年半。 大分物が減って、家事や掃除が楽になってきました。 管理できる...
捨てる

捨てられない人が変えるべき思考

先週、気に入っていた観葉植物をジモティで引き取ってもらいました。 少しお値段を高めに設定していたのも 半年近く売れ残っていても気にもとめていなかったのは 未練があったからです。 でも手放しました。 1.自分の収納...
孤高に生きる

独身ミニマリストの悲劇

タイトルは独身ミニマリストの悲劇ですが、 正しくは『独身ミニマリストの悲劇を楽しめてしまうおひとりさま』の 療養生活を少しご紹介します。 ご心配下さっているみなさん メッセージありがとうございます。 療養中・自粛中ですので ...
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