過去の栄光

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孤高に生きる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/毎日のヨガでいらないモノが見えてきた

私たちは執着に屈した時、所有欲が生まれます。逆を言えば、1つ物を手放せば、執着心も所有欲も一緒に捨てられる。物質的な身軽さだけでなく、心の身軽さを求めて捨て活をすれば、未来は明るい
ミニマリスト

洋服を整理するのに役立っているアプリ

管理できる量まで減らして初めて、モノが好きだとか気に入らないとか言う資格があると思っている。洋服はまだ70着くらいあるけど、クロダンってアプリで管理を始めてみた。登録するのが面倒で捨てる洋服がありました。視覚化で管理したいかしたくないか問うと、結構手放せる。
生きづらさを克服

不動産を負動産にしないための考え方

過去の自分と今の自分を比べて、今の自分を卑下するのはやめましょう。過去、自分が支払った金額を他人に熱弁するお年寄りが多いですが、すればするほど「あぁ、今が満たされていないんだな。」とマウントを取るどころか、哀れに思われるだけです。今の自分しか、他人は興味ありません。
想い出の品

捨てられないなんて起こり得ない

思い込みを大事に思考の中で育てると、どんどん望まない現実に近づくだけです。
お金の話

お金が貯まらない人に読んでほしい本

習慣が人生のすべてを決めます。机の上が汚い人、書類が発見できない人、食卓テーブルが不衛生な人、しょっちゅうコンビニでお金をおろす人、周りのそういう人に共通していることは、余裕のあるお金がないってこと。
持たない暮らし

わたしの証明書はわたし

かつての経験って自分にインストールされています。物で持たなくても、自分自身が証明書。成績表、卒業証書、給与明細、全部いらんで。
ミニマリスト

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/紙を整理するために自分に問いかけること

自分で自分を縛って、苦しい苦しいと言っている人、多すぎます。わたしも含めて。何をそんなに自分に課題を与えるのが楽しいのでしょう。捨てれば、思い出す機会も減って、楽になります。持っているから、手に取るから、思い出します。どうぞ捨ててください。
ミニマリスト

自分の居場所があると思えている人は、関わらなくていいことに関わらない

居場所がないのは、物質的に過去の栄光グッズや未来の不安グッズ、家族のモノ、他人の念がこもったモノを家の中に置いておくから。この物質的な窮屈が、あなたの心も窮屈にしていっています。まずは、モノを手放すことで、執着心を解く練習を始めることです。お風呂に入っているときだけが、唯一ホッとできる空間なんて、淋しいことはもうやめましょう。
ミニマリスト

老害にならないために、わたしが気をつけていること

何かを売る時に実績があると売りやすいです。「有名人も使っています。」「去年の売上は○○万円だった商品です。」 人生もこれと同じです。自分の実績があると、自分の人生を乗り越えやすくなります。
持たない暮らし

真っ先に捨ててもいい貰い物第1位

当たり前に持つ名刺も、ミニマリスト的思考からすれば、「持つ必要はあるのか?」と疑問に思うモノです。挨拶の時に、自分の能書きをたれるのも時間がかかるので、名刺で会社名と部署くらいは把握してもらって、あとは口語術です。そんなただの手段をずっと保管しておく必要なんてありません。人生で関われる人、一緒に仕事ができる人はそんなに多くないのです。
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