習慣化

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捨てる

お盆にする断捨離

家事に追われる、子どもが思い通りに動いてくれない、旦那が協力的ではない、お金が毎月カツカツで嫌になる。これ全部物を減らせば改善の兆しが見えます。物を減らすとは、埋蔵品を売ることであり、譲ることであり、買わないことであり、家事を減らすことであり、家族を使うこと。
持たない暮らし

無いまま過ごす快適さ 

実はいらないモノ。そこまで必要でないモノ。習慣で使い続けていることが結構あります。なくなる前に買い足していては気づきません。なくなったら、ないまま暮らしてみる。実は不要だったんだなと気づくモノが結構あります。慌てて買い足さず、ある・ない、バリエーション豊富な生活で本当に必要なモノを見極めて!
持たない暮らし

捨て活に大事なのは、考え方

「邪魔なモノを空き部屋に運んでいたら、いざ空き部屋を使うときに困る。」当たり前です。使っていない部屋を無理に使おうとする必要はありません。空き部屋に運ぶ動力を使えるのでしたら、それをごみ袋に入れて永遠に目につかないようにしたら、邪魔者はいなくなります。空き部屋を物置に使うという発想ごと捨ててください。
捨てる

習慣化とはやった記憶がないこと

毎日捨てるのが難しいとよく相談を受けますが、捨てる物を大掛かりな物で考えすぎです。調味料のパッケージ、梱包材、郵便物の封筒、メモ1枚なんでもいいのでとにかく捨てることに慣れること。そうこうしていると、息をするように無意識に手放す習慣がつきます。
持たない暮らし

何でも数値化して、いらないモノや習慣を捨てる

インプットが多いご時世、気が付けばやらなければならないことの嵐です。習慣とは恐ろしいもので、しなくていいことまでどんどん習慣化されて無駄なことをしていることって結構あります。
からだのこと

何事も成果を出すために

運動を習慣化すると、精神病になるリスクが低くなり、病院代にかかる必要が節約されます。運動を続けると、体の変化に敏感になり、病気を見逃すことがなくなります。運動を続けると、お肌の調子や内臓の調子が整えるので、基礎化粧品難民になったりドラッグストアで無駄な薬を買いこむこともなくなります。適度に動きましょう。
からだのこと

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/安全で健康のために捨てる

モノを溜め込むということは家事を増やして、火事の危険性を高めます。古いバッテリーなんかが爆発したというニュースを目にするでしょう。家計の中で一番高い出費とも言える家賃を毎月ちゃんと払っているのですから、家は、安全地帯にすべきです。
持たない暮らし

部屋をキレイにしたいなら、守りたい5箇条

頭で色々考えているつもりでも、実はそれを自分が把握しきれていないことがわかります。書き出してみると、悩みだと思っていたことはただの悩み好きな性格からくる癖だったり、本当は望んでいないことに気づいたり…。自分の想いを目視して、自分の目標を目視すること。書き出すことは、家を整えるのにかなり役立ちます。
買わない生活

【永久保存版】ミニマリストがこの1週間で捨てた物/買うのをやめた10個のモノ

考える時間があるかないかで、大きく変わってきます。考える時間がある人は、改善されることが多くなりますが、ゼロの人はいつまで経ってもその場から動けません。お金のこと。モノのこと。寿命のこと。死後のこと。思いを巡らせて生きることが、豊かに生きることです。
片づけなくていい家

毎日キレイを保つコツ/旦那もモノも同じ定義で

これ、全部自分でどうにかできます。1日の始まりをゼロスタートにして、1日の終わりにゼロに戻す。これをイメージするだけで、時間配分はかなり楽になるはずです。ゼロに戻す習慣がないから、やることが溜まっていくのです。無駄にイライラしないためにも、その日の内に終わらせる習慣をつけてください。21日間続けると身になってくるのがわかります。
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