潜在意識の書き換え

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ミニマリスト

6回目の引越しでようやく買うことをやめたモノ

思い込みは日常のあちこちに潜んでいて、自分で考えて決断しているつもりでも、ただ世間の流れに乗っかって慣習的にしているだけのことがほとんど。「高いなぁ。」の後に「買うのをやめよう!」とならないのが、長年刷り込まれた思い込みの罠です。私はカーテンがある暮らしを捨てました。
片づけなくていい家

書類整理で絶対にやってはいけないこと

郵便物、取り出して目を通してまた封筒に戻して保管。これ着ぶくれ状態です。いずれ捨てる保存義務期間がある領収書、仕分けしてクリップでとめてファイルに入れて保管。これも過剰梱包です。捨てるときのことを考えて無駄に着ぶくれさせない。これだけで捨て活は進みます。
持たない暮らし

捨てたくない理由を考えて、持つ数を決める

どうしても捨てられないなら、減らしてみましょう。間引いてみましょう。種類も数も多いのは、永遠に片付かない部屋です。種類は残す代わりに、徹底的に数を絞る。そうすれば、手放し上手になってきます。
買わない生活

100均もシャネルのバッグも同じ買い物

貯金も断捨離も簡単です。モノを買わなければ済む話です。買ってしまう?買えない仕組みを作って下さい。ネットショップのアカウントを削除したり、お出かけの際に財布やクレジットカードを持たなければ、ちょこちょこ買いを防げます。「さ、きょうは○○を買うぞ。」と出かけるときにお金を持参すればいいだけです。財布を持っているから、駅から自宅までのコンビニに酔ってしまうのです。
ミニマリスト

執着心さえ手放せば、全て丸く収まる

執着心を持つ人は、自分だけでなく周りの人も疲弊させます。ほどよい距離感で適度な関係を維持できれば、関係は細く長く続きます。躍起にならないで。
ミニマリスト

喋り癖でバレる、捨てない人は言い訳大好き

捨てたら本当に人生変わります。行動に移したら、周りは変わってきます。テレビを観るのなら、成功した芸能人や遅咲きの芸能人が、どう生活を変えたら人生変わったかに注目してみてください。言い訳ばかりしていた時代は何も変わらなかったと、中村倫也さんもおっしゃっていましたよ。自分の行動が変わったときに、初めて周りの景色が変わります。
捨てる

香水を捨てながらカウンセリングするススメ

やみくもに捨て続けているから、また同じ失敗を繰り返して、ガラクタを増やします。捨てるなら、何故、今まで自分が手放せなかったのか、何に執着しているのか考えてから手放しましょう。
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/ごみ前日・ほろ酔い気分の夜は最高の断捨離日和

温暖化で、四季の変化がわかりにくくなっています。春と秋は、一瞬。この一瞬の間に、手放さないと、また半年ガラクタを持ってしまうことになります。季節が1つ進んだときは、前の季節のモノを思い切って手放していく。今を生きる。来年の春はどうなっているか誰にもわかりません。捨てるときは、潔くです。
捨てる

四九日(しくにち)がミニマリストの日常に加わる

世の中思い通りにいかないことだらけ。心乱れず毎日を穏やかに過ごしたいなら、部屋から整えましょう。整った部屋で、いろんなモノを磨いている時間は、瞑想に匹敵するほど思考がクリアになります。
捨てる

間違って購入したモノ、どうする?ついでに人間力あげちゃお♡

限りある時間の中で、悩むことも必要でしょう。ただ、悩むのなら、本当に悩む価値のあることだけにしてください。捨てようか捨てまいか、なんて悩みの内に入りません。
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