潜在意識の書き換え

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お金の話

下手に働くくらいなら掃除している方がよほど稼げる

物に執着する人は、本当の損得計算ができていない、認知の歪みがあります。 資産である家を“たかがモノ”でくちゃくちゃにして、パワースポットになり得る場所を、陰気を引き寄せる減気スポットにしてしまう事こそ、本当のもったいないなのですよ。 どのもったいないを選ぶかは貴方次第。
お金の話

お金の使い方を改善するために失敗を認める

もったいないが口癖の人は、得し続ける人生を手に入れようとしている完璧主義者。 人生で損得は同じ分量だと思っていた方がいい。 買ったモノを手放すという損の代わりに、住みよい暮らしとという得を手に入れる方が 充実する。
想い出の品

高嶋ちさ子さんのお母さんに影響を受けて週末に捨てられたモノ

高嶋ちさ子さんのお母さんは亡くなる前に、自分がキレイに写っている写真以外全部破棄したとか。故人の写真はそうやって整理していたけど、自分の不細工捨ててなかった。自分を大事にする練習で、自分の不細工写真捨てた週末。
ミニマリスト

終わりが見える暮らし

終わりを意識して生活すると、とても楽になります。日本人は、最後の時の話を極端に避けたがりますが、必ず訪れることを話さないと徹底するのは返って執着することになります。命も家事も仕事も人間関係も終わりを見つけると、どうすべきか見えてきます。
お金の話

順番を間違えない暮らしを送る

ダイエットや貯金や断捨離を失敗するのは、順番を間違えているからです。1個買ったから1個捨てるではなく、1個手に入れるために先に1個手放す。支払いも、1個買いたいから1個買うのをやめる。順番を逆にさえすれば、人生は思い通りに進みます。
捨てる

人の目を多少気にするあなたなら、これは捨てるべき!!

物をただ持っていても最初の状態をキープできません。 物に家賃まで払ってあげて、カビを繁殖したり、劣化させる工程を観察するのが生きがいって人はいないでしょう。 ボロボロになって捨て辛くなりただのごみにするくらいなら、形あるうちに誰かに差し上げてみては? 返ってきますよ。
買わない生活

こんな人はモノが増え続けます

1つしか買っていないと思っている事が思い込みです。過剰梱包の日本では、1つ買うとプチプチ,ビニル,包装紙,紙袋,来週のクーポン券,今週のチラシと6つも余分な物を持たされます。入る方に意識を向けると、無意識にどれだけ家に物を持ち帰っているかよくわかります。断ることを常識に!
片づけなくていい家

何を捨てたらいいかわからない人向け断捨離法

クローゼットや押し入れからモノは出してみるモノの、どれも捨てられずまた元の位置に戻す。 そんなことを定期的に繰り返している人は、何故捨てたいと思い始めたのか原点に返って、自分のモノを持つ基準を見直すといいです。 何故手放したい...
ミニマリスト

回収不可能事項に躍起にならない

サンクコストの回収に躍起になるからならないかは、習慣のようなものですので、1度サンクコストの回収にそこまで体力や思考を使わないと決めてしまえば、だんだん回収しないことが普通になってきます。サンクコストが回収できないことを腹に据えて納得したら、余計な買い物をしなくなるという相乗効果が起きます。
持たない暮らし

ミニマリストになって楽になった体と心とお金

モノが多いと、“簡単にささっと掃除”は難しい。モノが減ると、平日に頑張らなくても掃除できてしまうようになるので、躍起に掃除しなければ~という時間が減ります。物が減れば、心と体とお金の負担が減り、常にマインドフルネス状態になります。
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