捨て活

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捨てる

パンツはロケット鉛筆方式で収納

人の脳みそは、思ったことを事実と受け取る癖があります。絶対にできないとか絶対に無理とかネガティブなことは思わないようにした方がいいです。捨てるモノがないと、よくミニマリストのわたしに影響を受けて断捨離に挑戦した知人はよく言います。そんなわけありません。家の中に何があるか知らないからそう思うだけです。面倒くさがらずに、とりあえず1つずつ手に取って使ってみると、必ずもう卒業したものがたくさん出てきます。なんとなく置いてあるモノをなくしてください。
持たない暮らし

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/一緒に幸せになろう

その道のプロでもないのに、専用グッズを集めすぎるから、出費を抑えることができず、部屋も散らかります。形から入るは、基本的にはNGです。
片づけなくていい家

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/入ってきた物を徹底的に捨てる

相手に悪いからと貰い続けていたって、その人が家事をしてくれるわけでもなし、捨てる場合の業者の費用を払ってくれるわけでもありません。その人のせいで自分がこんなに大変な思いをしていると、逆に相手を嫌いになってしまう危険性もあります。初めに断る。これだけで自分の家もきれいに保て、相手ともトラブル無しで過ごせるのです。
持たない暮らし

名刺は手に取って顔を思い出す人だけ

名刺100枚作るのに3~5,000円かかります。昔はばら撒いていましたが、それで残った人間関係は、名刺交換会で知り合った人でなく、実際に一緒に仕事をしたり絡んだりした人ばかり。やましたひでこさんみたいに、名刺無し生活まではまだ実現できていませんが、無駄に名刺を配らなくなりました。無駄はそぎ落とすのが1番。
捨てる

一日5捨てを絶対にする方法

高度経済成長期の日本なら、モノを買い揃えることが成功の証と思えたことも理解できますが、何でも安く手に入る今になっても、昔の人と同じ行動をするのは変な話です。スマホも持たず、洗濯板で毎日洗濯しているのでしたら、古い人の生き方を尊重してモノを買い集めてもいいですが、みなさんがしている行動は矛盾しています。その矛盾に気づくことが大切ですよ。
片づけなくていい家

季節の変わり目に捨てる

今している習い事をやめるとき、離婚するとき、結婚するとき、子どもが独り立ちするとき、こういう今までと何かが変わるときにこそ、捨て時です。このタイミングを逃すから、カオスな部屋になります。事態が変わるということは、目に見えて今まで使っていたモノとの関係性が変わるときです。今絶対に捨てておいた方がいいですよ。
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/捨てたら、ツキがまわってきた!

やり方がわからないなら、マネしたら済む話です。仕事も合コンでのモテるしぐさも捨て方も、マネしたらその内自分のモノになります。四の五の言わずに、自分の師範となる捨て上手な人のマネをしてみてください。
片づけなくていい家

こんだけズボラでもOK、だからミニマリストはやめられない

忙しいが口癖の人は気をつけてください。自分で無駄をたくさん生み出し、自分で自分の首を絞めている可能性が高いです。昔の人みたいに、洗濯板で洗濯しなくていい今、昔の人みたいに、2キロかけて食事を調達しなくていい今、暇がたくさんあるのが本来のあるべき姿です。これだけ、家事を手抜きできる今、忙しいのは自分が勝手にキャパシティオーバーになる仕組みを作っているからです。
ミニマリスト

気を抜くと、すぐ忙しくなる

今月、2回も出張ありと、先日お話しました。 普段は、隠居生活ばりに暇を満喫しているわたしですが、たった2日出張が入っただけで何かに追われている感じがします。 これが、何も捨てておらず、仕事と家事に追われている方なら、なおのこと忙しく...
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