ガラクタ捨てれば自分が見える

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買わない生活

洋服の買い方と着方とお金の使い道

経験にお金を使えるようになると、お金は人生の味方をしてくれるようになります。経験にお金を惜しみなく使う為には、モノにお金を使うことをやめること。パンパンのクローゼットの洋服より、持続可能な幸福感を与えてくれる、自分への投資や家族にお金を使う。
捨てる

家を一瞬ですっきり見せる方法

黄金比があるのは顔だけではありません。飾り物にも黄金比があります。玄関周りに壊れた植木鉢を置いている・玄関に3つ以上の飾り物を置いている・靴箱に靴しか収納していない、片付かない家に住んでいる人の特徴。家の顔である玄関をまずは整える。家の中にも波及します。
持たない暮らし

新月に矛盾をやめる

家の中の不自然を見つけると物は手放せます。冬なのに扇風機が出しっぱなし、これ不自然。不自然に慣れると違和感を覚えます。人の為の空間が物で圧迫、これ違和感。違和感のない空間で、気持ちいい呼吸をすれば、アンチエイジングにもダイエットにも自己啓発にも病気治癒にもなります。
お金の話

お金を何故貯めないといけないのか

いざという時、今まで買ってきたモノは助けてくれないけど、モノではなくお金という形で残っていた場合は助けてくれます。貯金は、自分が未来に何もしなくなっても生きていけるという免罪符になります。お金のブロックを外して、物頼みでない生活を送りましょう。お金は頼りになるヤツ!
想い出の品

サヨナラに慣れる

39年生きてきて、あの時しがみついておけばよかった!って思うこと皆無です。縁が切れたときは、自分のせいでなく宇宙の流れだと思って身を任せた方が、新しい良縁が舞い込みます。モノも仕事も人間も同じで、サヨナラに慣れるといいでしょう。幸せ上手は忘れ上手。
持たない暮らし

洋服の劣化具合を知り、洋服の整理をする

洋服を減らせないのは、判断基準がないから。楽しいや好きという感情より、辛いや嫌いという感情の方が人に強く影響や記憶を与えるので、嫌いなロールモデルを持って、その人みたいになりたくない!という思いから、自分のルールを作るのも手。私にとっては、シミと毛玉とほつれ・ヨレは人をくすんで見させますから捨てます。
片づけなくていい家

継続はシンプルを作る

適当に毎日掃除していると、掃除するという概念がなくなります。片付けや掃除に関する事9割脳みそからなくなると、ホテルライクな暮らしを送れるようになります。ホテルで掃除の心配しないように家でも掃除の心配をしない暮らし。最高です。掃除を続けるコツは、モノが圧倒的に少ないことです。
からだのこと

貯金と美容とダイエット

ガラクタ捨てれば自分が見えると言われるように、老廃物を出せば体が変わる。ガラクタを捨てることは=自分のモヤモヤや執着や間違った思い込みや親からの洗脳を捨てる=ストレスを捨てる。便を出すことは=体の汚れを捨てる=軽やかな体になりフットワークが軽くなる。
持たない暮らし

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/意地でも捨てる

誰かと会う前は、必ず、“わたしが使いこなせていないけど、あの人なら速攻消費してくれるモノ”を何かしら見つけて持って行きます。手放すと、相手は自分に必要な何かを持たせてくれます。友人間でごみを減らす生活って、結構満たされますよ。
捨てる

何かよくわからないモノ捨てる

何を捨てたらいいかわからないという相談をよく受けますが、用途不明の物と付属品をまずは捨てればいいでしょう。洋服を買ったら、梱包に使われていた紙袋やビニル袋。ごみ箱として使う。掃除機を買ったらついてくる使わない付属品、ジモティで誰かにあげる。簡単なことです。
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