買わない生活

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買わない生活

実家の断捨離のあれやこれ

家族にモノを捨ててもらうには、時間がかかります。まずは、捨ててほしいモノこそ雑に扱わず、そのモノの背景のストーリーを聞いてあげる。まず買い足さなくなり、モノを活かすために数を厳選するようになり、最後に手放すようになります。やっと10体捨ててくれた、お地蔵さんコレクション。
買わない生活

無駄な買い物をやめるコツ

手持ちのモノを手入れしながら愛用すると、自分のモノに愛着が増え新しい買い物を欲さなくなります。ボールペンも好きなモノを芯を入れ替えて、ドレスもクリーニング代がかかっても好きなモノをずっと着る。手入れしていると同じモノを使っていても堂々とできるようになります。
持たない暮らし

あったら便利なモノと無くても平気なモノ

あったら便利グッズに要注意。使用中だけを想像したらそりゃあったら便利です。ただその前後、収納場所から出し入れはしやすいか、使うにあたって水を入れたり作業が多くないか、片づけるのに手間取らないか、本体の手入れは簡単か。そこまで考えると大抵の便利グッズは、不便グッズです。
買わない生活

環境と発展途上国で生きる人を思って、買わない

環境に配慮した暮らし=人を思い遣る生活は、実は自分の家にも財布にも優しい暮らしになります。
お金の話

モノが減るとお金が増えるロジック

モノが減るとお金を払ってしていたことを自分でするようになる。モノが減ると時間が増えるから。外構掃除やエアコンの掃除も、2週間に1度自分でするようになったので年間10万円は浮いた。モノを少なくして何でも自分ですると、お金も幸福度もアップします。
生きづらさを克服

買う前に必要な3つの行動

捨てるときに、モノが無くなったあとの不安要素が思いつく人。捨てられない理由は、間違った価値観です。今の日本でモノを捨てて困るなんてことはありません。まずは、モノが無くなって生活に困ることなんてないと潜在意識を塗り替えること。
生きづらさを克服

わたしの要らないモノ、誰かの要るモノ

ボランティア団体のフリマのお手伝いをしたら、シミだらけ埃まみれのまま商品提供する人が多くて驚く。自分が出したエネルギーは返ってくるもの。せっかく寄付という良い行いをするのだから、マイナスを付属させないようにしたら、もっともっと自分がしあわせになるのに…。
片づけなくていい家

買わないわたしが今、買まくっているモノたち④

ミニ冷蔵庫、ホテルに備え付けられているようなモノを買おうと思っていましたが、実際に生活して動線を見て、使用頻度を見て、ドアの開け具合を見て、商品設置に必要な空間を見たら、思い描いていた冷蔵庫よりさらに小さいモノがベストだと気づいた。買い急ぎストップの重要性を実感。
お金の話

ミニマリストになると、何もかも経費がかからない理由

捨てると金運アップは嘘か本当かわかりませんが、持ち物量が減ると手入れ管理をするようになるため、一切の掃除費やメンテナンス費用がかからなくなりました。ミニマリストは時間に余裕があるので、プロに頼んでいた掃除も自分にするようになり、結果かなりお金が浮きます。
生きづらさを克服

永遠に幸福感が続く買い物の仕方(買わないわたしが今、買まくっているモノたち③)

永遠に続くしあわせなんてない。そんなことありません。買い物をしたときに出るアドレナリンの幸福感は一瞬ですが、買わない生活の幸福感は、クレカの高額請求からの解放→家の中のモノの量が減っていく→部屋をきれいに保てる→あるモノを大事にする→数が少ないため、持ち物をフル活用できると、持続性があります。
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