買わない生活

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お金の話

お金を何故貯めないといけないのか

いざという時、今まで買ってきたモノは助けてくれないけど、モノではなくお金という形で残っていた場合は助けてくれます。貯金は、自分が未来に何もしなくなっても生きていけるという免罪符になります。お金のブロックを外して、物頼みでない生活を送りましょう。お金は頼りになるヤツ!
持たない暮らし

洋服の劣化具合を知り、洋服の整理をする

洋服を減らせないのは、判断基準がないから。楽しいや好きという感情より、辛いや嫌いという感情の方が人に強く影響や記憶を与えるので、嫌いなロールモデルを持って、その人みたいになりたくない!という思いから、自分のルールを作るのも手。私にとっては、シミと毛玉とほつれ・ヨレは人をくすんで見させますから捨てます。
ミニマリスト

6回目の引越しでようやく買うことをやめたモノ

思い込みは日常のあちこちに潜んでいて、自分で考えて決断しているつもりでも、ただ世間の流れに乗っかって慣習的にしているだけのことがほとんど。「高いなぁ。」の後に「買うのをやめよう!」とならないのが、長年刷り込まれた思い込みの罠です。私はカーテンがある暮らしを捨てました。
買わない生活

ボールペンで考えるモノとの付き合い方

モノは使ってなんぼ。文房具は、使う分だけ持っているとペン立てもペンケースも要らないことに気づきます。会社では、シャーペンと三色ボールペン+家に入り込んでしまった使い切りたいペン1本をPC上に出しっぱなし。ごみ屋敷でみかける文房具の山は不要の産物です。
持たない暮らし

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/意地でも捨てる

誰かと会う前は、必ず、“わたしが使いこなせていないけど、あの人なら速攻消費してくれるモノ”を何かしら見つけて持って行きます。手放すと、相手は自分に必要な何かを持たせてくれます。友人間でごみを減らす生活って、結構満たされますよ。
買わない生活

買う習慣を手放し、モノを持たない暮らし

物の多さとお金の余裕度は反比例します。いつまでもお金が無く部屋が汚いのは、買う習慣を手放さないから。買う癖とは恐ろしく強固なものです。まずは何かを使い切ったときに、即買いなおす癖をやめることと、使用頻度の低いモノを買わずにやり過ごす習慣をつけること。
買わない生活

笑ってしまうくらいの失敗した買い物

買い物とは、商品を吟味して、買う価格帯を決めて、その商品をどこでどういう経由で手に入れるか考えてからするもの。非常にめんどくさい事。それをアプリやらアマゾンやら便利なサービスができたせいで、無駄な買い物をしすぎている。かくいう私も大きいと見せかけたライト、子どものおもちゃみたいなのが届いた。
捨てる

執着心強めの方にお勧めの洋服の手放し方

実は気に入っていない服ってたくさんあるのに、捨てたくないから潜在意識の認識を無視している。だから服を捨てられない。そんな時は、メルカリに出品しておく。売れたらお金という対価の代わりに手放せるし、出品することで自分の持ち物を俯瞰することになり、あまりにも売れないともういいやとなる。
生きづらさを克服

コロナ後の生き残り方

『コロナ後を生きる逆転戦略』の中で、著者、河合雅司さんは 真っ先に捨てなければならないのは、過去の成功体験である。 戦後の焼け野原から高度成長を成し遂げたような奇跡は、もう訪れない。 と記載してあります。 わたしが大学生...
買わない生活

実家の断捨離のあれやこれ

家族にモノを捨ててもらうには、時間がかかります。まずは、捨ててほしいモノこそ雑に扱わず、そのモノの背景のストーリーを聞いてあげる。まず買い足さなくなり、モノを活かすために数を厳選するようになり、最後に手放すようになります。やっと10体捨ててくれた、お地蔵さんコレクション。
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