死蔵品

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未分類

遠慮の塊が家を破壊する

香典袋とか、法要に使うお布施袋とか、単1電池とか、土嚢袋とか、突発的な症状の為に買った薬(塗る湿布とか包帯)とかとか “たまに必要になるモノは買わなければない”をベースにしないと 遠慮の塊的な残り物が家を混乱させ、収納グッズが必要だと勘違いさせる 必要数を買い使いきる!
持たない暮らし

なぜ捨てるモノがないような気がするのか

家中のペンを1か所にまとめれば、インク切れも発見できるけど、あちこちに置き手にも取らないから捨てる物がないと思い込む 家にある物は、1年間に全部住人が手に取る物だけにしましょう 1回でも手にすれば 要か不要かの判断するし 壊れる事もあるし 中身を確認して減らす事もできる
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/モノの寿命を全うさせられる大人

捨てられないのは、使っておらずまだまだ新品同様だから 数が限られていてちゃんと使っていたら、物が勝手に壊れて自ら寿命を全うしてくれるようになる 6年前ごっそり手放して 6年間買い足さず 6年間ひたすら使い続けた結果 最近は色々壊れて、罪悪感なくさらに物が減ってる 快適
買わない生活

灼熱の夏に、1つだけ買う技術

ウォンツとニーズを考える。ウォンツでモノを買えば増える一方。今、モノが多いならニーズだけでモノを買うようにして。
持たない暮らし

兼用生活に慣れるためには、まずはテープ一本化から

専用を持たず兼用することを覚えると、面白いくらい買い物は減り、家の物も減ります。練習としておススメなのは、テープ一本化。セロハンテープ・マスキングテープ・ガムテープ・養生テープを、使用頻度を考えて1種類だけにすること。我が家は養生テープとマスキングテープの2種類で、何の問題もありません。
捨てる

何かよくわからないモノ捨てる

何を捨てたらいいかわからないという相談をよく受けますが、用途不明の物と付属品をまずは捨てればいいでしょう。洋服を買ったら、梱包に使われていた紙袋やビニル袋。ごみ箱として使う。掃除機を買ったらついてくる使わない付属品、ジモティで誰かにあげる。簡単なことです。
捨てる

買い替えたらその手で捨てる

買い替えたのに、前に使っていたモノを捨てない人、結構多いです。新しいモノが壊れたら使えるかもしれないとか言いますが、調子が悪く買い替えたのに長年手入れもせず魔窟に放り込んでいては、ごみまっしぐら。今のうちにジャンク品としてジモティにでも出せば改造できる人が引き取ってくれるかも。今のもったいないに執着するともっともったいないことになります。
掃除

拭き掃除を習慣化させて布類を減らす

習慣化させるコツはいかに簡単にその作業に入れるか。毎日拭き掃除をしているわたしは、常に洗濯機の中にウエスを大量に入れっぱなしにしてあります。洗濯するたびにできるちょうどいい水加減のウエスで拭いて、そのままごみ箱へ。毎日ピカピカで気持ちいい♡
孤高に生きる

吉川晃司さんに学ぶ/モノより知恵と財産を作る

昔は、モノを持つことがかっこよかった。今、SDGsとかエコとかリサイクルって言葉が日常的になったってことは、モノを買いまくることはナンセンスな時代になったってこと。いつまでも昭和の思考でいると、時代に取り残されます。人生100年生きるつもりならなおのこと、思考もブランニューで行こう。
未分類

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/ごみか見極める3つのポイント

きれいに整理整頓して片づけている家こそ、実はごみを懇切丁寧に保管している可能性大です。
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