捨てる生活

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買わない生活

買い物を忘れる暮らし

買うことは、未来の自分の家事を増やすことです。洗濯したり季節外になったら片づけたり。形あるものはいつか壊れるので、いつかは処分という作業をしなければならなくなる前段階の行為が買い物です。買うことと捨てることをセットに考えると、何でもかんでも買わなくなります。
捨てる

年末だから、思い切って大きいモノを手放してみる!

毎日楽しく捨て続けて、生活にゆとりが出て、家族にまわせるお金も増えた。ここまでくると、捨てるコトに無頓着だった家族が、自ら手放すようになってきます。我が家ではこの年末に車検のタイミングで車を売ってくれました。保険も車に詰め込んでいたモノも全部捨てられて、スッキリ!
捨てる

家族団らんタイムを使って捨てる

家族が捨てるコトに非協力的なのは、捨てるコトを日常にしていなからです。今日晩御飯何にする?と同じ頻度で、アレしまう所ないから捨てる?貰いすぎたからあげる?アレ使ってないから売る?学年上がったから前年度の教科書捨てる?と話すことを普通にする。みんなで捨てるようになります。
買わない生活

買い物したくなったら実家へ行け

ストレス発散だと思い込んでいる買い物。実は買い物が原因でストレス増やしています。買う面倒,買った後の手入れや収納,支払い,捨てる苦労,人に譲る体力,売るための動力と時間。イライラを少しでも減らしたければ、多くのイライラを一緒に与えてくれる買い物をやめること。
持たない暮らし

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/意地でも捨てる

誰かと会う前は、必ず、“わたしが使いこなせていないけど、あの人なら速攻消費してくれるモノ”を何かしら見つけて持って行きます。手放すと、相手は自分に必要な何かを持たせてくれます。友人間でごみを減らす生活って、結構満たされますよ。
ミニマリストの家

手間暇かける暮らし

モノの量と時間の量は反比例する。裏面が不細工で気になっていたラック、壁紙シールでDIYしてみた。物が少ないと手間暇かけることができ、愛着が湧く。値段でなく自分がどれだけ愛でたモノが増えるかで、家の中の満足度は変わる。
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/かもめ~る廃止

年賀状や暑中見舞いってただの挨拶です。道端で会った人との挨拶を録音して一生残さないのと同じで、ただの挨拶は受け取ったら速攻捨てましょう。年賀状の山を置いていても交友関係は深まったり広がったりしません。
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/手放す過程

プレゼントでも相手の気持ちを受け取り切ったら捨てる(大体2ヶ月以内)、2個あるモノは1個にする、季節が進んだら捨てる(アジサイの飾り物などは7月に入ると捨てる)。1年を通して捨て続けているわたしの捨て方です。季節を感じながら断捨離するとスムーズに手放せます。
捨てる

壊れたときに、そのモノへの愛情度が測れる

あまりモノを捨てないようにしています。 何故捨てられないのか考えてみる わたしがここで言う捨てるとは、廃棄ではなく喜捨のことです。 前回紹介したチューブファイルも、手放す分をズラッと並べると結構なかさばりようでごみ袋に...
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ミニマリストがこの1週間で捨てた物/正しい収納の仕方は収納する前に捨て切る

買いたてでも要らないモノは要りません。付属品が付いていても使わないモノは要りません。購入したときの箱も要りません。書類もまとめてくれますが、半分はごみが入っています。入口で断つと未来の自分の時間を奪われずに済みます。
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