捨てる生活

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捨てる

部屋の状態に心を持っていく暮らし

部屋は心の鏡って言うけれど… 機能不全家族育ちなんかでメンタルが弱い人は 先に部屋を整えて、そこに心の状態をリンクさせると家で英気を養えると思う 弱い人は部屋の様子から自分の状態を判断するのでなく、部屋の様子に自分の心を合わせる 部屋がきれいと自分の味方になってくれる
捨てる

捨てられる人間になる訓練/溜まりから捨てる

クリップとか輪ゴムとか溜まりやすい物を1つだけにしてみて。 5年前に1人ボールペン,シャーペン1本ずつにしてから、やっぱり増えない。 5本くらいあると、ま、いっかとなり販促品を貰ってしまったりする。 溜まりがないと断りやすい、捨てやすい、家に入れ辛いの。 溜まりをなくして。
持たない暮らし

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/必死で使おうとするピエロなわたし

ミニマリスト6年目に突入し、捨てるモノを探すのに必死のパッチな杏です。笑 何とか使おうとする人間って不思議 10年以上使ったノートパソコンをやっとこさ買い替えた今年。 古い2台を買い替...
からだのこと

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/コロナ感染後の捨て活

退院後、本調子でない自分になると、日頃、面倒で無駄な家事をあえて自分でたくさんしている事に気づいた。 観葉植物の世話・不要な物の家内での移動・見かけるだけのポーチ・ティッシュカバーの洗濯など。 40代になると自己管理が最優先で物管理なんてしている場合ではない。手放した。
片づけなくていい家

残りの人生、ずっと片付けたいか

しようかしまいか迷って脳みそをグルグルさせることが、もっとも自分を疲れさせる。 “迷ったらしない”を決断し続けると、現状維持どころか事態は悪化する一方なので、もう“迷ったらする”を自分のフォーマットにすること。 後回しにすればするほど、疲れます。 すべきことも増えます。
生きづらさを克服

時間貧乏が本物の貧乏になる理由

世の中、時間と心に余裕さえあればお金をかけなくても自分でできることばかり。 一度お金を払ってサービスを受け取ると、楽で早いためそれが恒常化してしまう。 今受け取っているサービスを1つずつ自分でするように変えていけば、無駄なお金はどんどんかからないように変化します。
持たない暮らし

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/どうでもいいモノこそちゃんと捨てる

家族が100均で買ったポケットファイル。 安物だからポケットがペラペラで取り出すのも一苦労。 資料を取り出すだけの作業が、驚くほど大変だった。 肩は凝るし。 仕分けしても、見返さないんですよ、紙って。 結局7冊と中身ほぼ全捨て! 紙は全捨てなのに、大事に整理しなくていいから!
ミニマリスト

適量は、家事が苦でなくなったとき

「適量ってどれくらいですか?」 「どれくらい捨てたら、家事が楽になったらお金の苦労がなくなりますか?」 「捨てるって、全部捨てないと目に見える変化は訪れないんですか?」 こういうことよく聞かれます。 答えは、『そんなこと聞いている...
捨てる

少ないことがより多くをもたらす

工事のやり直しの為、引越後4回家を空にする羽目に。 ミニマリストの私が、1年前厳選し持ってきた荷物の半分近くがごみとなった。 不要な物は毎日更新されるという事。 昨日ご飯食べたから今日は食べずにOKという事がないように、断捨離祭で捨てたから一生手放さなくてOKではない
片づけなくていい家

実家に死んでもモノを持っていかない

物を整理したり収納したり捨てたり片付けたりする為に生まれたわけではない。 そんな事に時間を取られるのは嫌。 これ以上片付ける場所を増やさない為にも、実家に荷物を送りつける行為は死んでもしない。 自分の家を片付けるだけで重労働なのに、捨て作業を先送りするなんて、NG行為!
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