手放す勇気

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捨てる

部屋の状態に心を持っていく暮らし

部屋は心の鏡って言うけれど… 機能不全家族育ちなんかでメンタルが弱い人は 先に部屋を整えて、そこに心の状態をリンクさせると家で英気を養えると思う 弱い人は部屋の様子から自分の状態を判断するのでなく、部屋の様子に自分の心を合わせる 部屋がきれいと自分の味方になってくれる
買わない生活

自分と部屋をコントロールする

おしゃれな部屋のインスタを見て、 その人が愛用している何かを買っているようじゃ… いつまで経っても自分の理想の部屋に住むことも、 すっきり暮らすことも不可能だと思った方がいい。 他人の都合に合わせた何かを手にするのは、自分で部屋をコントロールできていないってこと。
捨てる

少ないことがより多くをもたらす

工事のやり直しの為、引越後4回家を空にする羽目に。 ミニマリストの私が、1年前厳選し持ってきた荷物の半分近くがごみとなった。 不要な物は毎日更新されるという事。 昨日ご飯食べたから今日は食べずにOKという事がないように、断捨離祭で捨てたから一生手放さなくてOKではない
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/明日は新月だよー!手放そう!

明日は新月。 新月前は、執着やこだわりや未練を手放す為に、普段より多く、思い切って物を捨てます。 ジモティで有料出品している物を、一斉に無料にしたり、メルカリも最低価格に。 これで、新月から満月までに受取る幸せやチャンスの量を増やしています。
持たない暮らし

兼用生活に慣れるためには、まずはテープ一本化から

専用を持たず兼用することを覚えると、面白いくらい買い物は減り、家の物も減ります。練習としておススメなのは、テープ一本化。セロハンテープ・マスキングテープ・ガムテープ・養生テープを、使用頻度を考えて1種類だけにすること。我が家は養生テープとマスキングテープの2種類で、何の問題もありません。
持たない暮らし

ミニマリストがこの1週間で捨てたモノ/買い替えたときが勝負時

洋服などは、1つ買ったら1個か2個捨てるというのが、断捨離ブームのおかげで定着していますが、細かい物は徹底していない人が多いです。乾電池や充電器などの細かい物こそ、必要な数だけ買うことを徹底すると、家の物の総量は減っていきます。
持たない暮らし

新月に矛盾をやめる

家の中の不自然を見つけると物は手放せます。冬なのに扇風機が出しっぱなし、これ不自然。不自然に慣れると違和感を覚えます。人の為の空間が物で圧迫、これ違和感。違和感のない空間で、気持ちいい呼吸をすれば、アンチエイジングにもダイエットにも自己啓発にも病気治癒にもなります。
買わない生活

ボールペンで考えるモノとの付き合い方

モノは使ってなんぼ。文房具は、使う分だけ持っているとペン立てもペンケースも要らないことに気づきます。会社では、シャーペンと三色ボールペン+家に入り込んでしまった使い切りたいペン1本をPC上に出しっぱなし。ごみ屋敷でみかける文房具の山は不要の産物です。
持たない暮らし

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/意地でも捨てる

誰かと会う前は、必ず、“わたしが使いこなせていないけど、あの人なら速攻消費してくれるモノ”を何かしら見つけて持って行きます。手放すと、相手は自分に必要な何かを持たせてくれます。友人間でごみを減らす生活って、結構満たされますよ。
ミニマリストの家

手間暇かける暮らし

モノの量と時間の量は反比例する。裏面が不細工で気になっていたラック、壁紙シールでDIYしてみた。物が少ないと手間暇かけることができ、愛着が湧く。値段でなく自分がどれだけ愛でたモノが増えるかで、家の中の満足度は変わる。
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