ミニマリスト

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ミニマリスト

友人(マキシマリスト)から学ぶ、人生変わる物との関係

マキシマリストでもミニマリストでも物に振り回されているかいないかってことが1番重要です。わたしみたいにモノを減らしていても、捨てるか置いておくかにこれだけ体力を使っているのもどうかと思いますし。所詮モノはモノと割り切れた人のところに、新しい風は吹いてくると思います。
買わない生活

ミニマリストの思考/あれば便利なモノ編

凝った趣味を始める場合でない限り、日常生活はモノを追加せずに、あるものを活かしたら何とかなることが多いです。シャンプーのストックが切れたとしても1日ぐらいボディソープで洗うか、髪自体を洗わなければいいです。生理になったとしても、ウエスを代用すれば1日くらいなんとかなるでしょう。「あ、あれない。」ってなった瞬間に自分の財布からお金を出す生活はちょっと見直してください。大分経済事情が楽になりますよ。
お金の話

色々捨てたら、初の有効期限5年に!!

モノを色々失う(捨てる)と、余裕がうまれます。余裕がないと、人生で大切なことやものを色々失います。どっちを失った方が、自分が幸せになるのか考えてみてください。モノに囚われているのがバカらしくなりますよ。
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/捨てるモノを探し始めたとき=モノが減る

最初のごみを出しているだけでは感じませんが、自分の執着がついているガラクタを捨てるようになると、本当に変わります。そこまでの道のりは、長いように感じますが、続けると必ず効果は表れます。継続は力なり、それだけです。
片づけなくていい家

収納カオスにならないために

何でも収納に頼ると、無駄な持ち物も無駄な買い物も増えます。適量は、戦後のまだモノが溢れかえっていない時代の日本人の家を想像するといいでしょう。押入れは、本来布団を入れるためのもの。押入れに、ハンガーラックを設置し、収納ケースを入れ…では持ち過ぎです。そのハンガーラックも収納ケースもタダではありませんよ。
買わない生活

特大サイズを買うのをやめる

必要になればまた買えば済む話を、永遠に物に執着して持ち続けていても誰も得しません。モノを大切に扱いたいなら、使う人に譲って差し上げてはいかがでしょうか。自分の心も満たされ、部屋もスッキリします。誰もが誰かの助けを借りて生きているのですから、少しばかり人にモノを譲っても問題ないでしょう。
片づけなくていい家

ミニマリストが唯一、大量買いしているモノ

何か困難に立ち当たったとき、すぐにお金を出して消費で解決しようとしない方がいいです。これはモノに限らずコトガラもです。一旦自分で何とかできないか考える力が、仕事や生活に役だったりします。それこそ、山あり谷ありの人生、谷底のときに何もできない自分にならないために。
片づけなくていい家

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/入ってきた物を徹底的に捨てる

相手に悪いからと貰い続けていたって、その人が家事をしてくれるわけでもなし、捨てる場合の業者の費用を払ってくれるわけでもありません。その人のせいで自分がこんなに大変な思いをしていると、逆に相手を嫌いになってしまう危険性もあります。初めに断る。これだけで自分の家もきれいに保て、相手ともトラブル無しで過ごせるのです。
持たない暮らし

G対策で、やめたこと

一人暮らしをしていて困るのは、一人で完結できないことをたくさん持つことです。人生を簡単に単純化するには、傾向と対策を練ることが一番手っ取り早いです。できないことがあるなら、それをしなくて済む暮らしを心がけること。それだけです。
持たない暮らし

無情にも乗せてくれなかった飛行機でサンクコストを考える

高かったから、せっかく買ったからといつまでも使わない、いわゆる不要の物を持ち続けることは、本当に物を大切にしていることになるでしょうか?それを見る度に邪魔だなと思ったり、掃除のステップが増えていたりしませんか?本当のもったいないは、今を生きていないことです。
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