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片づけなくていい家

しまいこむと絶対に死蔵品にしてしまう仕組み

還暦は本卦(ほんけ)還りとも呼ばれ、一種の生まれ直しであると意義づけられます。 帽子を被りブランド物の鞄を持ち、ピンヒールを履いて生まれてくる赤ちゃんはいません。 身一つで生まれ直しできるよう、自分自身で勝負するためにモノを手放すのです。 生まれ直しまであと何年ですか?
捨てる

この先、どうせミニマル世界になるよ

まだミニマリストを毛嫌いする人が多いけど、近い将来ミニマル生活が当たり前になると思う。 今の日本貧乏だし。 お金に困れば困るほど、ミニマル生活は、お金を不要としながら幸福感や満足感を得ることができるので、時代に合っていて増えてくる。 どうせそうなるから時代の先駆者に!
想い出の品

天国へ旅立った人たちの忘れ物

故人の物は、自分のエリアに1つずつ忍ばせる保管法がお勧め。 靴下も洋服もカバンも本も、自分の物と一緒に1個ずつ入れてある。 使わなくていい、ただ生活する上で毎日見るので、一緒にいる気がする。 段ボールに入れ放置するくらいなら、数を厳選し自分の収納スペースを明け渡して!
持たない暮らし

思い込みって怖い/わたしが手放した思い込みたち

思込みがあればあるほど、買わなければならないが増える。思い込みを取っ払えば、え?なんで今まであれ買ってたの?が増えて、日用品を買う回数が激減する
持たない暮らし

わたしが洋服を減らすために日課にしていること②

ボロボロなのに捨てられない人は、出先で捨てて帰ってくる事、お勧めです。 出張・入院・銭湯・旅は、そろそろ手放してもOKな格好で出向き、現地で全部捨ててくる。 出先で全てを捨ててくるのは、心に積もったモヤやわだかまりや未練や執着も捨てる感覚になるので、とてもすっきりする
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/いっぱい捨てたおかげでたくさん売れた

最近あげた乳液を使っている気配がない家族に、いらないなら消費速度を上げたいから返してと依頼。 あげたのは最近と思っていたけど、返してもらったら使用期限が2年も過ぎていた。 あげたの3年以上も前だった。 物って常に手に取って使っていないと、アッという間に存在を忘れ去る。
持たない暮らし

わたしが洋服を減らすために日課にしていること①

メイクさんに「毎日違う髪型やメイクをしたがる人がいるけど、その人に1番似合うのって1個しかない。1番似合うんだからそれを毎日すればいい」と言われた事が。 洋服もバリエーションの為に、似合わないコーデを加える位なら、自分を魅力的にする服を毎日着た方が、おしゃれな人となる。
お金の話

『物とお金は無くても、ちゃんと生きていける』インストール

物質があれば幸せになれると信じすぎていると、幸せからは遠ざかります 物質に頼ると、強制されることが増えるから 稼がなければない、買わなきゃ、とか 加齢と共に、物やお金がなくても人生分の知恵でなんとかなるもんだというマインドを強化しなければ、枯渇間に苦しむことになる
お金の話

そもそも何故お金があるといいかを考える

人は、ざっくりとお金がある方がいいと思い「お金持ちになりたい。」と言うのだけど。 何故、お金がある方がいいのか的確に言える人ってほとんどいません。 では、何故お金はある方がいいのか。 それは、お金があると、苦手なことにお金を使って解決できるからです。
片づけなくていい家

実家に死んでもモノを持っていかない

物を整理したり収納したり捨てたり片付けたりする為に生まれたわけではない。 そんな事に時間を取られるのは嫌。 これ以上片付ける場所を増やさない為にも、実家に荷物を送りつける行為は死んでもしない。 自分の家を片付けるだけで重労働なのに、捨て作業を先送りするなんて、NG行為!
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