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お金の話

今年こそは、お金に余裕を持って暮らす

給与の半分以上を貯蓄投資に回し暮らしています 稼ごうとも薄給だろうとも、同じ金額で生活している為、常に少し節約を心がけ使う時は思いっきりという暮らし ブレません 楽です お金に不安を増長させられないから お金を使わないと生きてけない仕組みをやめると幸福が待っている
からだのこと

始末のつけ所を考えて、脂肪もモノも減らす

捨て初心者の方って、“1つ買ったら1つ捨てる”って言います。 ミニマリストは違います。 “1つ増えたら、2つ以上減らす” “2個以上捨てスペースが空いたら、1つ買う” これが、エンドレス捨て活から解放されるコツです。 収納や断捨離をする為に生まれたのではありませんからね。
からだのこと

梨花さん、井上真央さんに学んだミニマル生活

今は川へ洗濯も不要 掃除はルンバが 洗い物は食洗器が 火を起こす必要もなし 水を汲みに行く時間も不要、ってなると暇で当たり前。 現代人が「それ、隠居生活みたいなや。」って思うのが、実は普通の生活です。 忙しいと思っているなら、きっと物の相手をしすぎ。 物より人のケアを!
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/迷ったら捨てるは難しいから…

ミニマル生活の魅力は、過去の呪縛から解放され、未来の時間を奪わない事 子どもをパシャパシャするくらいなら、目を合わせて心通わせる 出先では五感を研ぎ澄ませて音や匂いを覚える 体に想い出を刻めるようになると、物に頼ることなんてなくなる 捨て活の時間がなくなる事がゴール
片づけなくていい家

ミニマリストが年末年始にしないこと

年賀状はやめたし 大掃除なんてほど汚れ溜め込んでない 正月特有メニューもやめた 福袋なんてただの売れ残り、とやらないし 忘新年会をしなければいけないような人間関係は捨て去った 1日の初詣はインフルエンザを貰いに行くようなものだし 特番も観なくなった 普段通りが1番心落ち着く
ミニマリスト

ミニマリスト歴6年目のわたしが、今年捨てたモノ/ミニマル生活を続ける理由

5年間手放しまくった後に、何もないすっからかんの淋しい人生を送っているかと言うと、全くそうではなく、 新しい、昔より良い何かが舞い込んできて、充足感は増している。 皆、毎日なんかちょっと不幸に生きている。 それを、毎日なんかちょっと楽しいに変える絶好の手段が断捨離。
買わない生活

来年こそ、お金と仲良くなる買い方を身につける

欲しいモノは値段を見ずに買うタイプです。 これはお金持ち自慢をしているのではなく… 普段の生活でほんっと~に無駄な買い物がほとんどなく、 しかも“モノ”を買うことが非常に少ないため、 数年に1度の買いで値段を見る必要がないということです。 買わないと捨て活も不要だしね。
捨てる

清算しやすい2024年のラスト

捨てざるを得ない状況を作る 昨日気づいたのですが、今年って31日が新月なのですね。 スピリチュアル的なことはあまり好きではありませんが、捨てるために月の満ち欠けも生活の一部に取り入れています。 かんたんなイメージと...
捨てる

モノに振り回されずに暮らすには…

わたしは8割方の散らかった家より、2割のきれいな家に住むを選択する 先日、友人宅に掃除を引き換えに泊めてもらったばかりですが… 写真を公開したいほど、まぁ見事に散らかった家でして、笑。 ダメダメポイント代表例みたいなおうちだっ...
掃除

年越しは、閉店する感じで迎えよう

年末は毎年、我が家が閉店するつもりで過ごす。 閉店にあたって、諦め手放し譲り… 今いる場所を次の人(来年の輝いたエネルギッシュな自分)に明け渡すつもりで捨てる。 メルカリ等の売れ残りも0円設定にし、それでも売れなかったら捨てる。 やり損ねた事も一旦手放す。
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