想い出の品

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孤高に生きる

遺品整理なんてただのお飾り言葉です

遺品整理とは口ばかりで、ガラクタを溜め込んだ故人の家の片付けはただのごみ捨てになります。モノが多すぎると遺族も金目のモノだけ抜いて、業者にごみ処分を頼むだけ。死んだあとに自分を思い出しながらモノを片づけてもらうためには、少量でなければいけないのです。
想い出の品

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/汚部屋に必ずあるモノを捨てる

ストレス発散のために買い物をするのは逆効果です。心にモヤモヤがあるときは、視覚からすっきりして、無心になるチャンスを自分で作ってあげないと。ごちゃごちゃした空間でモヤモヤをこねくり回すのは、悪化の一途。
想い出の品

汚部屋への道まっしぐら/今すぐ捨てるべきモノ②

死んだ後のことを想像してみると、ガラクタは手放せます。赤の他人に蔑まれながら、カビだらけの下着を捨ててもらっているなんて、想像したら絶対に嫌です。自分の後始末を、軽蔑されながらされるより、少しのお手数だけで「おつかれさんでした。」と声をかけてもらえる人間でありたい。
想い出の品

【永久保存版】パソコンが壊れて、思い出の品について考える

亡くなった大事な家族や友人に、天国でうじうじ過ごしてほしいですか?この世への未練や執着を一刻も早く手放して、自分の魂の修行に勤しめた方がいいじゃないですか!向こうで頑張ってくれたら、あなたの応援もしてくれるようになります。お仏壇の前でなくのではなく、「お互いに頑張ろうぜ!えい!えい!おー!」と呼びかけましょう。
孤高に生きる

早すぎる友人との別れ/無くても心に鮮明に残っている

死んで終わりだったら楽でしょうけど、わたしはそんなに人生甘くないと思っています。根性で解決しないと、絶対に来生なのかあの世でなのかわかりませんが、同じ課題を与えられると思います。なるべく、今の間に解決して、あとは楽に誰かの守護霊になるのかまた生まれ変わって違う課題に挑戦するのか、自分で選べる方がよくないですか?悩みがない人なんていません。一緒に頑張りましょう。
想い出の品

自分いじめをやめて、スッキリ暮らす

思い出の品を死蔵させては、思い出の品からごみに変わります。捨てるのがわかっているのに、何もしないと、自分を大事にしていないことになります。傾向がわかっているなら対策を練るだけで、随分生きやすくなります。
ミニマリスト

老害にならないために、わたしが気をつけていること

何かを売る時に実績があると売りやすいです。「有名人も使っています。」「去年の売上は○○万円だった商品です。」 人生もこれと同じです。自分の実績があると、自分の人生を乗り越えやすくなります。
想い出の品

いつもと逆で、収納場所を与えたら写真が減った

わたしは、困難にぶち当たったり、嫌な人と仕事で関わらなければいけないときや、モノへの執着が手放せないときにこう考えるのですが、100年後には何もかも終わっています。困難も死んだら解消、嫌な人との関わりも終わって記憶にもないでしょうし、モノも捨てられない家系が続き子孫が持っていたとしてもなんのこっちゃわからないくらいどうでもいいモノになりさがっているでしょう。モノより、自分の経験や思い出を心に刻んで、あの世でご先祖様に報告するのが、人生1番豊かな締めくくりだと思うのです。
想い出の品

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/写真整理

最後くらいかっこよく逝きたいと常に思っています。執着の嵐を遺して、人に迷惑をかけるのは、きっとあの世から心苦しいはず。わたしは色々人に迷惑をかけ大した人生を歩んでいませんが、最後くらい始末のいいかっこいい女でありたいと思っています。
想い出の品

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/思い出の品、攻略

江原啓之さんも口を酸っぱくして言っていますが、考えることは、とても大切なことです。適当に考えて行動に移すから、ちょっと多めに失敗してしまうだけです。成功している人のマネをするだけで、自分の人生が大きく変わるのですから、とにかく考えてみる。自分の本当の気持ち。自分の転職のこと。自分の結婚のこと。考えれば、道は開けてきます。冷静にね。
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