想い出の品

スポンサーリンク
想い出の品

問題が起きるたびにミニマリストでよかったと実感する

人生にハプニングはつきものですが、モノやコトガラやヒトが少ないと解決までの時間も短縮されます。モノを失くすなどの混乱時に、足の踏み場もない家から探し出すのが大変なのと同じで、過剰なモノ・コト・ヒトは人生をややこしくするだけ。厳選した快適な暮らしを送りましょう。
お金の話

無いしあわせ

人生を生き切るためには、あることに気づく能力が必要です。しかもないことはそんなに悪いことではない。家を相続しても、お金がなければ迷いなく売れるし、モノが少ないと維持費もかからない。ないを逆手に取ってシンプルライフにするとしあわせ度が上がる。
孤高に生きる

吉川晃司さんに学ぶ/モノより知恵と財産を作る

昔は、モノを持つことがかっこよかった。今、SDGsとかエコとかリサイクルって言葉が日常的になったってことは、モノを買いまくることはナンセンスな時代になったってこと。いつまでも昭和の思考でいると、時代に取り残されます。人生100年生きるつもりならなおのこと、思考もブランニューで行こう。
ミニマリスト

手放し方の手順3段階

捨てるときの心得のお話です。 捨てきるまで、他人のことは置いておく 実家の断捨離のときによく用いられるワードですが、「捨てる事を強要しない。」「人のモノを勝手に捨てない。」。 ミニマリストとして、家族全員を巻き込んでシ...
ミニマリスト

押し付けられて困ったモノ/情けは人の為ならず

物にもエネルギーがあります。嫌いな人や悪人から押し付けられた物を安易に取っておくと、悪い気が自分だけでなく家族にも及ぶことがあります。自分が嫌われたくないというしょうもない理由で家族を危険にさらしてまで持つ必要はありません。嫌な気が入った物は即刻処分でOKです。
ミニマリストの家

持つ収納家具と無くていい収納家具と長く持つモノ

手放すモノ、持つモノは風水目線で考えて決めています。やみくもに捨てるのではなく、モノを愛でて気持ちが明るくなるモノは古くても持っています。ホテルの部屋に入ったようなうっとりする感覚を残しながらも、愛着のある部屋に仕上げることが、家をパワースポットにするコツ!
想い出の品

山となる前の塵段階で今すぐ捨ててほしいモノ

薄く軽く存在感のない紙だって、大量に持つと大理石並みの重さになり、家を破壊します。書類は、基本全捨て。保管する前の徹底処分が、未来を分けます。紙は置き場所を作れば作るほど溜め込んでしまうので、出しっぱなしの方がいいくらい。その日のうちに読む・理解・記憶・捨てるをセットにすること。
想い出の品

移転祝いに振り回される/プレゼントに懐疑的な理由

会社移転のお祝いに、花と洋菓子の嵐。ミニマリストのわたしにはただただ迷惑でストレスです。贈り物とは相手のライフスタイルや家の様子まで想像して贈ってこそ、真心が届くと言うもの。砂糖を一切取らないわたしにケーキ10個は嫌がらせ以外何者でもない…。
想い出の品

プレゼントを売るのはありかなしか?→ありです!

貰い物を捨てられないというのは思い込みです。既に所有権は自分で、ちゃんと使ってみて、自分をハッピーにしてくれないと判断したなら、手放してOK。罪悪感を消したいなら、捨てるのではなく譲る。その前に記念撮影。売ったお金を自分をハッピーにしてくれることに使う。
ミニマリスト

人生は絶対的に途中で終わる

未来の展望って、人への押しつけになります。孫ができたら使ってもらう、子どもが大きくなったらあげる。これ全部自分の勝手な期待。土地もお金も遺されてケンカが絶えなくなることはよくよくある話。自分の物は自分で始末つけて、あの世へ行きたいものです。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました