自分軸で生きる

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ミニマリスト

“いいところがない人なんていない”←これは嘘です

“良い所がない人なんてそういない”という考えが、最悪の事態を引き寄せます。自分にとって、悪い人・良い所がない人はいます。人間関係で悩む人はいい人ぶりっ子しすぎです。正義の反対は、また違った正義。同じエネルギーの人以外のもとはさっさと去りトラブルなしの生活を送ってください。
お金の話

心がざわつかない買い物だけをする

見るたびに、「高かったなぁ…。」少し心がもやもやする買い物は、失敗した買い物だと認めましょう。 そして、もう目に入らないようにしましょう。 心がざわつく買い物は、今の自分に合っていない証拠 一番、簡単にランニングコス...
孤高に生きる

モノも趣味もこだわりも、バランスよく生きる

大量消費社会に流されまくって生活していると、家は住みづらくお金が貯まらない生活になるでしょう。やみくもに誘導されて(CMや人が持っているからと言う理由で)買う行為をやめれば、面白いほどお金は自分の思い通りに貯まり、本当に好きなモノを買えるようになります。
ミニマリスト

コンプレックスの塊のモノを見極めて、捨てよう

余計な買い物は、人の価値観フィルターにかかっていることがほとんど。捨てられないモノを見れば、自分のコンプレックスがわかります。積ん読→学歴コンプレックス、親のモノ→共依存で自分の意見がないなど。残すモノは全て自分軸で決めてください。
ミニマリスト

ミニマリストが捨てるモノとあえて置いてあるモノ

ミニマリストになると自分の要・不要が明確になる。リモコンの固定フォルダー(付随品)はいらないけど、ポンプ式のストッパーは置いてある。トラベル用小分けボトルを手放したから。自分基準での要不要判断が生活を潤す。
ミニマリスト

6回目の引越しでようやく買うことをやめたモノ

思い込みは日常のあちこちに潜んでいて、自分で考えて決断しているつもりでも、ただ世間の流れに乗っかって慣習的にしているだけのことがほとんど。「高いなぁ。」の後に「買うのをやめよう!」とならないのが、長年刷り込まれた思い込みの罠です。私はカーテンがある暮らしを捨てました。
持たない暮らし

不安がる人ほど行動を変えない

行動を変えられないのなら、まずは思考を変える習慣を身に着ける事。思考は100%現実化します。不安がる人ほど行動に移せません。でも思考は、寝ててもできることです。平均的な事と自分を比べて不安になるほど無駄なことはないので、まずは自分軸を取り戻す事。
生きづらさを克服

永遠に幸福感が続く買い物の仕方(買わないわたしが今、買まくっているモノたち③)

永遠に続くしあわせなんてない。そんなことありません。買い物をしたときに出るアドレナリンの幸福感は一瞬ですが、買わない生活の幸福感は、クレカの高額請求からの解放→家の中のモノの量が減っていく→部屋をきれいに保てる→あるモノを大事にする→数が少ないため、持ち物をフル活用できると、持続性があります。
買わない生活

ミニマリストになって実感するコトとキレイな部屋をキープする方法

ミニマリストになる前は知らなかった。ブラもボールペンもシャーペンも鞄も壊れる日が来るってこと。ちゃんと使ってあげてたら、捨てようか悩まずとも捨てざるを得なくなります。この快感を味わうためにも数を限定して使いまくること。
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/不毛な戦いを手放す

今、捨てている物って、数年前に仕分けして整理整頓して収納した物。整理整頓したって、どうせ捨てるなら、今捨てようよ!収納している間に劣化してごみにしかならないのなら、使える今、どなたかに差し上げようよ!全部自分で持ちたがるのは、買占めに走る愚かな人と同じこと。
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