自分軸で生きる

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捨てる

還暦になるまで使い切れないモノ

使い切る暮らし。簡単に言いますが、スリッパ1つボロボロになるまで6年かかりました。4年前に手放したスリッパ3つ持っていたら、使い切る頃には還暦です。使えるけど、自分は使わない。便利なのは知っているけど、自分はいらないを増やす事で、生活のグレードをあげましょう。
生きづらさを克服

些細な不満を持たない暮らし

不平不満を言い続けると癖になって、どんどん不満が増えます。そんな余計な癖を身につけないためには、自分で摘み取れる不満を先延ばしせず、摘み取ることです。
買わない生活

満足感を得るには

スマホは便利ですが依存し過ぎると、隣人の持ち物まで覗き見ることになり、比較対象がどんどん広がってしまいます。比較すればするほど、自分の満足感は得られません。捨てるにも買うにも、自分流を早く見つけることが、モノに振り回されない第一歩。
捨てる

親の期待呪縛に囚われず捨てる

今、汚部屋の片付けをしていますが、人生を終えるときぜーんぶただのごみになります。どうせ捨てるのだったら、少し前倒しして手放して、モノの状態がいいうちに人様に差し上げた方が、あの世での居心地がよいです。
捨てる

後姿を確認して、捨てる

人には自分が鮮明に見えています。自分のことは1番自分がわからないものだと理解し、俯瞰するようにすると、手放すべきモノや洋服が何なのかわかってきます。人に引かれる身だしなみではなく惹かれる身だしなみでいきましょう。
ミニマリスト

夢を叶える人の特徴

叶えられないのは、夢が叶ったという経験値が少ないからだけです。なら数で勝負です。山ほど小さな夢を持って、どんどん実現する。そうしていくうちに、あなたは絶対に夢を叶えられる人間になります。
ミニマリスト

“自分のお金>見栄”の方程式で生活をする

人の傷みがわからない人ほど、人の言動に対して意見してきます。他人を尊重する考えがベースにある人は余計なことを言ってきません。言われて惑わされるくらいなら、余計な事を言ってくる人間関係をまず断捨離したらいいです。
お金の話

豊かな人生を送っている人の特徴3つ

自分軸で生きられる人ほど強いものはありません。マウントを取られても、自分には必要のないこととブレずに思えたら、気にする必要もないからです。いちいち人の言葉に惑わされるくらいなら、さっさと自分の方向性を固めた方が、手っ取り早く幸せになれます。
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