時短家事

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ミニマリスト

家族に片づけてほしかったら、しばしの間家族優先で!

家族が家事や捨て活に非協力的なのは、それをするメリットを十分感じていないから。人のガラクタが気になるときこそ、自分の物や生活を徹底的に見直す。自分が捨て生活が楽になると、その教授を受ける家族は、捨てるコトが良いことと認めざるを得なくなり協力的になります。
掃除

掃除を始める前にすること

掃除を習慣化するまえにすべきことは、掃除しやすい環境作りです。床,机,棚の上に物がないとそれはそれは掃除が楽です。冷蔵庫も1週間に1度は空ぽにすると常に拭き掃除ができます。物の多さと掃除のしんどさは比例します。
お金の話

お金を貯めたかったらとにかく疲れない暮らしを!

お金の不安があるなら、1番に心がけることは疲れない暮らしを送る事。疲れたときや非常事態のときに、仕方がないと思って使ってしまうお金が人はすごーく多いです。疲れないためには毎日のルーティーンを死守するためにモノとすべきことをどんどん減らす事。
捨てる

捨てるコトを挫折してしまいそうなときの考え方

貰い物に腹が立つようになってきたら、捨てるコトが大分習慣づいている証拠です。100%自分の好みでない貰い物は、日常生活に些細なイラッを蓄積させるため、邪魔だな~とか感じるようになる。自分の好きが明確になっている証拠です。少しずつ前進しているので挫折せず、捨て続けてください。
持たない暮らし

ミニマリストの威力を発揮するとき

二日酔いで便器を抱えてゲーゲーするとき、便器が汚れていたらもっと吐き気をもよおす。体調不良のときこそ、モノが少ないと助かる。あとは家族の負担を増やす。最近、家族の携帯と電子タバコの充電をしてあげることをやめました。自分を大事にできないと家族も大事にできないから。
からだのこと

体を労わる習慣で部屋を整える

体が資本。だけど突然ジムに入会するのは、色々飛ばし過ぎです。体の声を聞く→体を労わるために行動を変える→習慣化されて初めてジムや運動器具を買う。労われるようになると部屋も自ずと整います。部屋は心だけでなく体の鏡でもあります。体を大事に。
からだのこと

足痛いのによっこいしょとしている部屋は、最適な部屋ではない

自分に優しく生きるとは、自分を甘やかすことではなく、自分に最適なようにアジャストしていくことです。掃除機かける度に引っかかって肩を痛めたり、部屋を行き来するだけで躓いたり、それはあなたの最適な家ではないですよ~という神様からのメッセージ。自分に合わせた家を作ると快適で、家にいるだけで幸せになります。
片づけなくていい家

ズボラミニマリストのメニューの決め方

料理が趣味でない限り、家で大層なもんを食べる習慣を手放すと、家事は楽に、スタイルは維持、健康的に、部屋はきれいに、モノは捨てられるようになります。夕食後にピカピカにシンクを磨くと夜食を食べたくても汚したくないが勝つし、油っぽいメニューの日に使ったスポンジを、トイレや換気扇や排水溝掃除に使って捨てられます。
持たない暮らし

大事に保管すればするほど、ただ劣化するのが衣料品

過剰在庫を抱えていても、ショップでもない個人は何の得にもなりません。エアコンを部屋に1つ欲しいのに、3台も4台も色違いで買わないのと同じです。買いこみ癖はどんどん手放して、お金の不安から逃れましょう。
買わない生活

買わないチャレンジ、その2

買い物欲を抑えられないと思い込んでいる人は、欲しい商品をスマホで撮影して“買いたい物”フォルダを作ることをおススメします。視覚から見続けるうちに見飽きます。そして、季節を考えて買うこと。夏物を冬に残さない量だけ買うこと。買い物癖が抜けます。
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